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Fuck Me

これは僕が高校生の時の話しです。
僕の学校は私服の学校でした。
中学からエスカレーターで上がってるので、みんな仲のいい学年だったんです。
その子も中2の時から仲のいい子でした。
家が隣町というのもあり、学校行事で遅くなるような時は
親の運転で送ったりしていました。
その子は帰国子女でちょっと男っぽく顔は安達〇美に似た爽やかな感じの子です。
高1の夏休みにその子から手紙が来ました、
そこからぼくたちの関係は狂い始めたんです。

とりとめの無い文の最後にFuck Me.と……
しかし夏休みが終わり学校が始まっても〇子の態度は前と変わりませんでした……
秋が近付いてくると生徒みんなコンサートの練習に熱が入り始めます。
〇子はフルートをしていたので
「肩がこる~」といつも言っていました。
僕「……もんであげよっか?」
〇子「ほんと?もんでもんで」
今思うと全てこの会話から始まったんだと思います。
友達のたくさんいる教室で僕は〇子の肩をもみました。
〇子の胸を上から覗いたのはその時が初めてです。
正面から見てもそこそこおっきいのですが、上から覗いてみると本当の大きさが分かりました。
その日僕は練習の後教室でジュースを飲んでいました。
夜の8:00はまわっていて生徒はほとんど帰り、残っている生徒は音楽室にしかいなかったと思います。
そこに練習を終えた〇子が入って来たのです。
僕「おぉ、まだおったんや?」
〇子「〇△こそ、あ~疲れた、また肩こったよ」
僕「もんで上げよっか?」
〇子「ほんと?」
〇子はニコニコしながら僕の前に座り背中を向けました。
二人っきりで肩を揉むのは初めてです。
グッ、グッ、僕は〇子の肩を揉みました、
〇子は僕が力を入れる度に「んっ……んっ……」と声を出します。
僕はだんだん変な気になってきて、揉むのを止め、ゆっくり手を〇子の胸の方に降ろしていきました。
手がセーターの襟元まで行っても〇子は抵抗しませんでした。
僕はそのまま右の手をセーターの中に潜り込ませました。
〇子の体を伝ってそのままブラの中に手を入れたのです。
触ってみると〇子の胸の大きさがよく分かります。
〇子の乳首はまだ立っていません、
僕は〇子の大きな乳房をゆっくり揉んで指先で乳首を転がしました。
すると〇子は「はぁぁ……」と声を洩らしたのです、
そしてその時僕の中の糸が切れてしまったのです。
僕は〇子の前に回ってセーターの裾から両手をさし込みました。
僕の腕でセーターが胸元まで捲り上がります。
〇子は濡れた目で揉みしだかれる自分の胸を見つめていました。
僕はブラの上から持ち上げる様に〇子の胸を揉みました。
「んっ……はぁ……」〇子が声を洩らします。
僕はブラのホックを外そうとしました。
背中に両手を回すと〇子の唇が目の前にあります、
その小さな唇からはきだされる息が僕の頬に当たるんです。
僕は〇子に深くキスをしました、
すぐに舌の絡めあいになり、〇子の吐息が激しくなります。
「んんはぁはぁ、……ペロペロ」
僕等は唇を離し舌でお互いの舌を舐めあいました。
ブラのホックを外し、ブラを〇子の首元までたくし上げると〇子はまた唇に吸い付いて来ました。
舌を絡ませたまま〇子の胸を揉むと、乳首がツンツンと手の平に当たります。
僕は〇子の乳首を強くつまんだり、乳房に押し込んだりしました。
その度に〇子は僕と舌を絡ませたまま
「んっ……んっ……」と声を洩らします。
僕は唇を離しました、
絡んでいた舌もゆっくり遠ざけていきます……
二人の舌は糸を引きながら離れました。
僕は〇子の左のおっぱいを持ち上げ乳首を舐め始めました。
ぴちゃぴちゃ……チュー……れろれろ……
「あぁっ……はぁっ……んんっ」
〇子の声がすぐ近くで聞こえる。
僕の右手は〇子のズボンのチャックにたどり着きました。
ジーッッジジジ……
ゆっくりズボンのチャックを降ろす。
ズボンのボタンはとめたままなので、チャックの間から白のパンティが見えました。
僕は乳首を軽く咬んだまま、チャックの間から手を潜り込ませて、パンティごしに〇子の柔らかい所を指で押さえました。
じゅんっ……〇子のパンティが生暖かくなっていきます。
「あぁっ……〇△……やだ」
〇子は力無く言います、しかし抵抗はしません。
僕はだんだん濡れていく〇子の股間に指押しつけ、ワレメにそって前後に動かしました。
「あぁ……いゃ……んん」
僕は乳首から口を離しました、
左手は〇子の胸を乱暴に触っています。
僕は「〇子……教壇の裏行こ」と言うと一人で教壇の裏に行きました。
教壇の裏は教室内で唯一寝転がれる位のスペースが有り、もし誰か来ても教壇の後に隠れられるんです。
〇子は何も言わず僕の後をついて来ました。
僕は壁に背もたれして自分のチャックを開けました。
「〇子、舐めてや」僕が言うと〇子は何も言わずに僕の足の間に入り、体をちっさくして……
僕のをしゃぶり始めました。
〇子の口は小さいので、たまに歯が当たったりしましたが、暖かく、それよりこの男っぽい〇子が僕の肉棒をしゃぶっているという事に興奮し、すぐに出てしまいそうになりました。
僕は途中で止めさせ、〇子を床に寝かせてズボンのボタンを外し、靴を左だけ脱がせ、ズボンとパンティを脱がせました。
〇子のズボンは右足の足首に、パンティは膝にひっかかっていて、その姿がまた僕を興奮させました。
足を開かせて、僕の肉棒を〇子にそえると〇子は僕の体を腕でつっぱり
「恐い……」とつぶやきました。
僕が「大丈夫、やりたいねん」と言うと、〇子の腕はだんだんと力が無くなっていきました。
僕は〇子の腰を持ってゆっくりと挿入していきました。
にゅる……じゅぷり……。
〇子の中は暖かく、絡みついてくる様でした。
〇子の背中から肩に両手を回し、肩を押さえつけながら僕は腰を動かしました。
濡れきっている〇子の穴からは、じゅぼじゅぼ……と音がしています。
それが静な教室に小さく響きました。
〇子は下唇を咬み声を押し殺しています。
「んっ……あっ……んっんっんっ」
僕の肉棒が〇子の中でビクビクしています。
さっきのフェラでイキかけていた僕のは今にも出てしまいそうです。
〇子もその事に気付いたらしく、
「やだ、もー抜いて、赤ちゃん出来たら困る」とまた僕の体を離そうとしました。
僕は「もーちょっとだけ……」と〇子に抱きついたまま激しく腰を振りました。
「いゃっ……あっあっあっ」
〇子の足が痙攣しているのが伝わってきます。
僕は夢中で腰を振りました。
「ぅんっぅんっ……やだょ……お願い……あっ……抜いて」
〇子の声はもー僕には届いていませんでした。
……びゅっ……でゅるでゅる……。
僕は〇子の中に出してしまいました……
教室は暗かったのではっきりとは見えませんでしたが、かなり出た感触です。
僕は〇子から抜いてカバンに入っていたハンドタオルで〇子から垂れてくる精子をぬぐいました。
〇子は何も言わず手で上半身を起こし股を開いて自分から流れ出ている光景を見つめていました。
幸い妊娠はしませんでした。
この後の高校生活2年〇子とは色々な所でHをしました。
朝のトイレ、修学旅行先、裏の竹藪……
今彼女は東京の国立大学に通っています。
連絡もとってません。

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