部屋に忍び込もう
俺にはナツミという幼稚園の頃から一緒の女友達がいた。
ナツミとは幼稚園ではずっと別なクラスだったが 幼稚園内で週一くらいでやっていた幼児教室(塾みたいなもん、別料金)に通っていて 母親同士も仲良くなり、茶飲み友達になってお互いの家を行き来するようになり 一緒に食事したり買い物やイベントに出掛けたりするようにもなった。
ナツミには3つ年上のアサミという姉がいた。
俺はこの姉の方とも仲良くなって一緒に遊んだりしていた。
実はこのアサミが凄くスケベで、 俺の小学生時代のエロ知識は全てこのアサミから学んだと言っても過言ではない。
ナツミとは幼稚園ではずっと別なクラスだったが 幼稚園内で週一くらいでやっていた幼児教室(塾みたいなもん、別料金)に通っていて 母親同士も仲良くなり、茶飲み友達になってお互いの家を行き来するようになり 一緒に食事したり買い物やイベントに出掛けたりするようにもなった。
ナツミには3つ年上のアサミという姉がいた。
俺はこの姉の方とも仲良くなって一緒に遊んだりしていた。
実はこのアサミが凄くスケベで、 俺の小学生時代のエロ知識は全てこのアサミから学んだと言っても過言ではない。
シコり過ぎ
寝込んで学校休んでたら、女の子がお見舞いに来てくれた。
俺は当時オナニー覚えたての中2だった。
早い奴は小4くらいからやってて、早く覚えた奴のがエライみたいな空気があった。
それが何でか悔しくて、回数でならすぐ追いついてやる!ってバカな目標を立てた。
毎日欠かさず朝1回と夜1回が最低ノルマで、多いときは4~5回だったと思う。
最多が7回だったのはハッキリ覚えてる。
俺は当時オナニー覚えたての中2だった。
早い奴は小4くらいからやってて、早く覚えた奴のがエライみたいな空気があった。
それが何でか悔しくて、回数でならすぐ追いついてやる!ってバカな目標を立てた。
毎日欠かさず朝1回と夜1回が最低ノルマで、多いときは4~5回だったと思う。
最多が7回だったのはハッキリ覚えてる。
世界最強の女
1うちのクラスのYは、たぶん、世界最強の女。
クラスの男子、18人中16人がやられてる。
まじ最強。
高校生でSEXするの平気な女は、まじ、最強。
そして、やりたい盛りの男はまじ、へたれ・・・・・・orz
最初はこんな感じだった。
クラスの男子、18人中16人がやられてる。
まじ最強。
高校生でSEXするの平気な女は、まじ、最強。
そして、やりたい盛りの男はまじ、へたれ・・・・・・orz
最初はこんな感じだった。
左足の手術
数年前の話になるんだが高校二年の春、俺は左足の手術を受けることになったんだ。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。
それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
別に事故とかじゃなくて骨の病気が原因でね。
それで手術の二日前に入院する部屋を紹介してもらった。
6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。
祖母の家の風呂場
俺が24になった夏に体験した話です 連休を利用して祖母の家へ行きました。
祖母は広い家に一人暮らしをしており、介護を必要としている見たいですが、 その辺は近所に住んでいる叔母さんが面倒をみてくれているようです
そもそも、祖母の家を訪ねたのは祖母に会うことではなく、 海から遠い実家から海に近い祖母の家へ拠点を移し、釣りライフを満喫する事でした。
なので、到着した初日こそ祖母と一緒に夕飯を食べたりしましたが、 次の日は朝日も昇らないうちから釣りに向かい、帰ったのは日も暮れかけてきた頃でした。
祖母は広い家に一人暮らしをしており、介護を必要としている見たいですが、 その辺は近所に住んでいる叔母さんが面倒をみてくれているようです
そもそも、祖母の家を訪ねたのは祖母に会うことではなく、 海から遠い実家から海に近い祖母の家へ拠点を移し、釣りライフを満喫する事でした。
なので、到着した初日こそ祖母と一緒に夕飯を食べたりしましたが、 次の日は朝日も昇らないうちから釣りに向かい、帰ったのは日も暮れかけてきた頃でした。
水曜日
随分前の話になりますが、初めての痴漢体験を書かせて頂いてもよろしいでしょうか?
私は中学二年生でした。
私立の学校で、毎日友達と地下鉄に乗って登校していたのですが、 二学期になった時、ちょっとした係りになってしまい、 毎週水曜日だけいつもより早い電車で一人で登校することになりました。
そこで、私は初めての痴漢に遭遇したのです。
最初はお尻に何か当たってるな、カバンかな?程度だったんですが、 だんだん明らかにわざと当ててるような感じになってきました。
何か変だな、と思ってちらっと後ろを見たら… それは、男の人の手だったんです。
私は中学二年生でした。
私立の学校で、毎日友達と地下鉄に乗って登校していたのですが、 二学期になった時、ちょっとした係りになってしまい、 毎週水曜日だけいつもより早い電車で一人で登校することになりました。
そこで、私は初めての痴漢に遭遇したのです。
最初はお尻に何か当たってるな、カバンかな?程度だったんですが、 だんだん明らかにわざと当ててるような感じになってきました。
何か変だな、と思ってちらっと後ろを見たら… それは、男の人の手だったんです。
天井から降りた黒いカーテン
もうかれこれ10数年前のことですが、夏が近づくと必ず思い出します。
今思うと変態的で、語るのも恥ずかしい程です。
当時、私は地方の公立中学に通う普通の中2でした。
その当時は奥手で、クラスにいいと思う子はいるけど、付き合おうとは考えもしませんでした。
そんな中で最大のエッチといえば、日増しに大きくなる女子達の胸をおかずにオナニーする程度でした。
クラスの女子に興味がないわけではありませんでしたが、それよりも興味がある人がいました。
今思うと変態的で、語るのも恥ずかしい程です。
当時、私は地方の公立中学に通う普通の中2でした。
その当時は奥手で、クラスにいいと思う子はいるけど、付き合おうとは考えもしませんでした。
そんな中で最大のエッチといえば、日増しに大きくなる女子達の胸をおかずにオナニーする程度でした。
クラスの女子に興味がないわけではありませんでしたが、それよりも興味がある人がいました。