ドングリ探し
多分あれは小学4年生だったかな。
学校の宿題でドングリを何種類か拾ってきなさい、とゆうのがあって、期日は3日間くらいはあったのに、私は要領が悪くて提出日の前日になって初めて慌てました。
友だちもロクにいなくて、一人で家から15分位離れた雑木林へ行きました。
学校の宿題でドングリを何種類か拾ってきなさい、とゆうのがあって、期日は3日間くらいはあったのに、私は要領が悪くて提出日の前日になって初めて慌てました。
友だちもロクにいなくて、一人で家から15分位離れた雑木林へ行きました。
放課後の教室
放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。
それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。
プールとその後
小学生のプールの話。
俺らの学校は当然だが、女子も男子も一緒にプールに入る。
だが、小学1年から4年くらいまでは同じ教室で着替える事になっていた。
男子は女子の裸を見ないように、後ろを向いて着替えているのたがクラスに1人はいる。
後ろを向く奴が。
俺の隣で着替えていた奴がチラッと後ろを向いていた。
ソイツが「おー!○○(俺)も見てみっ!」とかいう声をあげ俺も気になり後ろを見てしまった。
俺のが振り向いた後ろには、クラスで1番の美少女の菜美子という子の裸が見えた。
小学生なので胸はペッタンコ、マンコもツルツルで割れ目もくっきり見えた。
彼女は気付いていないようだったが、何秒か見つめていると、気付かれそうになるので何もなかったかのように前を向いた。
まだ小学生の低学年だったから、そんなに興奮はしなかったが、本当に興奮する出来事があったのは、高学年の6年になった時だった。
俺らの学校は当然だが、女子も男子も一緒にプールに入る。
だが、小学1年から4年くらいまでは同じ教室で着替える事になっていた。
男子は女子の裸を見ないように、後ろを向いて着替えているのたがクラスに1人はいる。
後ろを向く奴が。
俺の隣で着替えていた奴がチラッと後ろを向いていた。
ソイツが「おー!○○(俺)も見てみっ!」とかいう声をあげ俺も気になり後ろを見てしまった。
俺のが振り向いた後ろには、クラスで1番の美少女の菜美子という子の裸が見えた。
小学生なので胸はペッタンコ、マンコもツルツルで割れ目もくっきり見えた。
彼女は気付いていないようだったが、何秒か見つめていると、気付かれそうになるので何もなかったかのように前を向いた。
まだ小学生の低学年だったから、そんなに興奮はしなかったが、本当に興奮する出来事があったのは、高学年の6年になった時だった。
夏休み
当時僕は 中学3年生。
静岡県のとても田舎に住んでいました。
僕という人はとても恥ずかしがりやで人見知り。
新しい事が嫌いでした。
そんな僕にもたくさんの友達がいました。
僕のお父さんの転勤が決まったのは僕が小学校6年生の時。
埼玉へでした。
もちろん転校です。
近いとはいえ知らない人ばかり・・・知らない土地・・・・
僕にとっては最悪な事でした。
もちろん抵抗していました。
泣きながらひたすら「イヤだぁぁぁ!!!」 と言っていたのを今でも覚えています。
そんな願いが通じたのかなんとか静岡に残る事ができました。
僕の家からほんと近い場所におばあちゃんの家があるのでそこに僕と母は住む事になりお父さんは埼玉へ単身赴任するということになりました。
静岡に残る約束として春、夏、冬休みに必ず埼玉へ遊びに行く事でした。
もちろん毎年行っていました。
中学3年生の夏休み・・・・
もちろん今年も行く予定だったんですが受験生という事もあり夏期講習が毎日のようにあったのでそれが終わってから1人で電車で行くということになりました。
8月13日。
夏期講習の日程が全て終わり 埼玉へ向かいました。
静岡県のとても田舎に住んでいました。
僕という人はとても恥ずかしがりやで人見知り。
新しい事が嫌いでした。
そんな僕にもたくさんの友達がいました。
僕のお父さんの転勤が決まったのは僕が小学校6年生の時。
埼玉へでした。
もちろん転校です。
近いとはいえ知らない人ばかり・・・知らない土地・・・・
僕にとっては最悪な事でした。
もちろん抵抗していました。
泣きながらひたすら「イヤだぁぁぁ!!!」 と言っていたのを今でも覚えています。
そんな願いが通じたのかなんとか静岡に残る事ができました。
僕の家からほんと近い場所におばあちゃんの家があるのでそこに僕と母は住む事になりお父さんは埼玉へ単身赴任するということになりました。
静岡に残る約束として春、夏、冬休みに必ず埼玉へ遊びに行く事でした。
もちろん毎年行っていました。
中学3年生の夏休み・・・・
もちろん今年も行く予定だったんですが受験生という事もあり夏期講習が毎日のようにあったのでそれが終わってから1人で電車で行くということになりました。
8月13日。
夏期講習の日程が全て終わり 埼玉へ向かいました。
塾の帰り道
○学○年生のゆあは、毎日徒歩15分程の道程を歩いて塾に通っている。
髪は長く、後ろで束ねてリボンで留めている。
細身で小柄、顔も可愛らしくて近所でも何かと評判の良い女の子だ。
「あ~ぁ。今日はいつもより遅くなっちゃった~」
やっと塾が終わったが、ここから家に帰るまでの道程が短いようで長い。
丁度半分くらいの距離まできて、ゆあの足が止まった。
「(ど、どうしよぅ…おトイレしたくなっちゃった…!)」
右手のバッグで隠しつつ今にも漏れそうな股を押さえている。
ふと、ゆあの目に道路の反対側にある公園が目についた。
髪は長く、後ろで束ねてリボンで留めている。
細身で小柄、顔も可愛らしくて近所でも何かと評判の良い女の子だ。
「あ~ぁ。今日はいつもより遅くなっちゃった~」
やっと塾が終わったが、ここから家に帰るまでの道程が短いようで長い。
丁度半分くらいの距離まできて、ゆあの足が止まった。
「(ど、どうしよぅ…おトイレしたくなっちゃった…!)」
右手のバッグで隠しつつ今にも漏れそうな股を押さえている。
ふと、ゆあの目に道路の反対側にある公園が目についた。
温泉少女
私の体験談です。
ある山あいの温泉に行ったときのこと。
そこはやや大きめの銭湯程度の大きさで、小さな露天風呂もありました。
客はまばらです。
さっさと体を洗い、のんびりと湯に浸かっていると、けっこうごついジイサンが入ってきました。
大声で脱衣所に声を掛けています。
そして入ってきたのは、小学四年生くらいの女の子でした。
ある山あいの温泉に行ったときのこと。
そこはやや大きめの銭湯程度の大きさで、小さな露天風呂もありました。
客はまばらです。
さっさと体を洗い、のんびりと湯に浸かっていると、けっこうごついジイサンが入ってきました。
大声で脱衣所に声を掛けています。
そして入ってきたのは、小学四年生くらいの女の子でした。