八方美人
もてないオレが人生の中で唯一楽しませてもらった女関係の話。
オレには2つ年上の兄がいて、別にべったりくっついてるわけでもなければ、嫌いあってるわけでもない。
まあ、どこにでもいる普通の兄弟だ。
オツムの中身もさすがに兄弟で、兄がやっと滑り込んだ2流大学に2年後のオレもなんとかひっかっかった。
二人して同じ大学に入ったのを機に、両親は祖父母の世話と前から口にしてた憧れの田舎暮らしのために四国の実家に帰っちまった。
オレには2つ年上の兄がいて、別にべったりくっついてるわけでもなければ、嫌いあってるわけでもない。
まあ、どこにでもいる普通の兄弟だ。
オツムの中身もさすがに兄弟で、兄がやっと滑り込んだ2流大学に2年後のオレもなんとかひっかっかった。
二人して同じ大学に入ったのを機に、両親は祖父母の世話と前から口にしてた憧れの田舎暮らしのために四国の実家に帰っちまった。
お局さん
ある年末の忘年会、一回目は全員参加で二回目は自由参加で付き合い良い奴と暇な奴だけが集まってやったんだ。
三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。
その中で独身なのは一番年下の俺20才と37才のお局さんだけだった。
仕事は勿論出来る人。
容姿端麗。
胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。
三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。
その中で独身なのは一番年下の俺20才と37才のお局さんだけだった。
仕事は勿論出来る人。
容姿端麗。
胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。
ここが見たいの・・・
これは俺(吉弘)と史菜さん(ふーちゃん)の体験談です。
当時俺は25歳でふーちゃんは23歳。
知り合ったのは俺が22歳で、ふーちゃんが20歳のときでした。
俺はあるアーティストの熱烈なファンで、ふーちゃんもそうでした。
知り合ったきっかけはそのアーティストのファンサイトの中のチャットで知り合いました。
そこはとても人が多く、いつも10人前後の人がチャットルームに居て、 俺もふーちゃんもそのうちの一人でした。
当時俺は25歳でふーちゃんは23歳。
知り合ったのは俺が22歳で、ふーちゃんが20歳のときでした。
俺はあるアーティストの熱烈なファンで、ふーちゃんもそうでした。
知り合ったきっかけはそのアーティストのファンサイトの中のチャットで知り合いました。
そこはとても人が多く、いつも10人前後の人がチャットルームに居て、 俺もふーちゃんもそのうちの一人でした。
晩の出来事
うちの斜め前に幼馴染のA子ってのが住んでました。
親同士が仲が良く、物心ついた時から家族づきあい。
A子は俺より年齢が1つ上だけど、小さい頃はいつも一緒にいたものだった。
しかし大きくなるにつれ、お互いに照れが出てきたり、 互いに同性の友達と遊ぶ事の方が多くなり、ちょっと疎遠になった。
俺が小6、A子が中1になったばかりの頃、ある日、 家から出るとA子んちの前で、A子が2人の友達と立ち話していた。
親同士が仲が良く、物心ついた時から家族づきあい。
A子は俺より年齢が1つ上だけど、小さい頃はいつも一緒にいたものだった。
しかし大きくなるにつれ、お互いに照れが出てきたり、 互いに同性の友達と遊ぶ事の方が多くなり、ちょっと疎遠になった。
俺が小6、A子が中1になったばかりの頃、ある日、 家から出るとA子んちの前で、A子が2人の友達と立ち話していた。
ラブホでカラオケ
大学で入ってたサークルで、仲のいい連中とよく遊んでたんですが、 お決まりのコースが、居酒屋で飲んだ後に朝までカラオケってパターンでした。
普段は6人程度だったけど、その日は俺(健二です)と彼女の愛、友人の徹とその彼女の裕子の4人で行くことに。
で、店に到着して他愛もない話をしながら飲んでると、 愛が
「明日朝からバイトあるの忘れとったああああ。ごめん、先に帰るね。」
と言い出しました。
普段は6人程度だったけど、その日は俺(健二です)と彼女の愛、友人の徹とその彼女の裕子の4人で行くことに。
で、店に到着して他愛もない話をしながら飲んでると、 愛が
「明日朝からバイトあるの忘れとったああああ。ごめん、先に帰るね。」
と言い出しました。
ほーけー
あれは俺が大学3回生の頃、俺は一人暮らしをしていた。
ある日俺は結構激しい風邪をひいてしまい、熱にうなされながらベッドに寝ていた。
熱もかなりあって授業も休んでた。
その時俺には彼女がおらず(別れて1、2ヶ月くらいだったか?)風邪をひくとメシを食うのもままならなかった。
俺の住むワンルームマンションの近くには同じ部活(まあサークルに近いが)の女の子の1回生の後輩が一人暮らしで住んでた。
ある日俺は結構激しい風邪をひいてしまい、熱にうなされながらベッドに寝ていた。
熱もかなりあって授業も休んでた。
その時俺には彼女がおらず(別れて1、2ヶ月くらいだったか?)風邪をひくとメシを食うのもままならなかった。
俺の住むワンルームマンションの近くには同じ部活(まあサークルに近いが)の女の子の1回生の後輩が一人暮らしで住んでた。
ツンデレ
まだツンデレなんて言葉を俺が知らない頃大学一年だった俺は、友人が銘打った「リッチなギャルとナイスなコンパ」といういかにも怪しげでうそ臭く行く気が失せる様な企画を堂々とメールで回してきた。
相手は短大二年生。
俺たちより1つ上のお姉さんが来る!と言うので、わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいた。
俺は当時恥ずかしながら素人童貞で風俗の濃ゆいプレーしか知らずセックスのなんたるかも判らん素人だったし、友人達に対し女はこうだよ!ああだよ!なんてだいぶ知ったかぶりをしていたと思うと情けなくて涙出てくる。
相手は短大二年生。
俺たちより1つ上のお姉さんが来る!と言うので、わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいた。
俺は当時恥ずかしながら素人童貞で風俗の濃ゆいプレーしか知らずセックスのなんたるかも判らん素人だったし、友人達に対し女はこうだよ!ああだよ!なんてだいぶ知ったかぶりをしていたと思うと情けなくて涙出てくる。