カンニングの代償
実は私は中学生の頃、とても恥ずかしい体験があります。
私がクラス委員だったときの事です。
ある不良グループが煙草を吸っていたので担任の先生に報告して注意してもらったことがありました。
そのとき誰か私が職員室の先生に言いに行ったところを目撃したらしく、そのことを不良グループが知ることとなってしまいました。
数日後の期末テストの時のことです。
私はどうしても国語のテストでいくつか漢字を書くことが出来なかったのですが、この頃は内申書の点数が高校入試に響くので少しでも良い点数が取りたかったので机の中の教科書をそっと出してカンニングをしてしまいました。
それを後ろの方に座っていたその不良グループの一人の明子が目撃してしまいました。
私は彼女から「お前も先生にチクったんだから私も言ってやるよ。どうしても言って欲しくなければ、次の土曜日の午後3時、この教室に来て皆の前で裸になりな。お前、ブラスバンド部で今度の土曜日は練習があるよな。それが終わったら来な。」と言われました。
私がクラス委員だったときの事です。
ある不良グループが煙草を吸っていたので担任の先生に報告して注意してもらったことがありました。
そのとき誰か私が職員室の先生に言いに行ったところを目撃したらしく、そのことを不良グループが知ることとなってしまいました。
数日後の期末テストの時のことです。
私はどうしても国語のテストでいくつか漢字を書くことが出来なかったのですが、この頃は内申書の点数が高校入試に響くので少しでも良い点数が取りたかったので机の中の教科書をそっと出してカンニングをしてしまいました。
それを後ろの方に座っていたその不良グループの一人の明子が目撃してしまいました。
私は彼女から「お前も先生にチクったんだから私も言ってやるよ。どうしても言って欲しくなければ、次の土曜日の午後3時、この教室に来て皆の前で裸になりな。お前、ブラスバンド部で今度の土曜日は練習があるよな。それが終わったら来な。」と言われました。
私にはカンニングしたことが両親、担任の先生にばれるのが恐くて、約束を守ることにしたのです。
その時はカンニングをするとその科目は零点になるだけでなく、勿論、親にも報告がいき自分の所属する部活が1週間、活動停止になる規則になっていたのです。
次の土曜日、ブラスバンド部の練習を終えた私は教室で明子たちが来るのを震える体で待っていました。
そして明子や他にも10人近くがやって来ました。
私が煙草のことで告げ口され先生に注意された者も数多く混じっていました。
男子も何人か混じっていました。
・・私、今から恥をかく。
死んだ方がいいとさえ思えました。
でも約束を守らないと・・・・・今の私には破滅しかありません。
コンクールを前にして活動停止になって私に罵声を浴びせるブラスバンド部の仲間の顔が頭を過ぎります。
明子が前に歩み寄ってきて「みんな、始めるからね。」と私を黒板の方に押しつけます。
横にいた典子や恭子が私の両手を抵抗出来ないように黒板に押さえつけてきました。
それと同時に彼女たちの手が、一斉に私に襲いかかってきました。
脇腹を、脇の下を、胸を、うなじを、彼女たちの手が這い回ります。
見ていた男子は歓声を上げていました。
正面にいた典子がが、私のおっぱいを力任せに握りしめるました。
「ああはあっ!」演技でなしに、恥ずかしい声が漏れてしまいました。
くすぐったかったり、変な感覚が襲ってきて、私の身体は痙攣しっぱなしでした。
いつの間にか、制服のボタンが少しずつ外されていました。
学校の制服は、ブレザーにスカートでした。
ブレザーは半分ほど脱げ落ち、彼女たちは私のおっぱいや脇の下を、意地悪くくすぐってきます。
ふっと気付くと、教室の中はさっきまでの歓声が嘘のように静かで男子は教室の机に座ってじっと見ています。
・・・いや。恥ずかしいから見ないで・・
スカートは乱暴にまくり上げられ、裾はさりげなくベルトの下につっこまれました。
私のショーツ姿がみんなの視線に晒される。
私の意志とは関係ないところで、あそこがピクンと震えました。
ブレザーはいつの間にか脱がされ、白いブラウスだけになっていました。
ゆっくりと時間をかけながら、ボタンが上下から外されていきます。
私は少しずつ、裸にされていきます。
とうとうブラジャーが見えてきました。
「ああ・・お願い。もう許して・・」
明子がブラジャーのホックをはずしたとたん、ブラジャーは下に落ちました。
明子は私のおっぱいを下からすくい上げました。
ぶるぶると揺すってみせます。
「お願い・・やめてよぉ・・」と私は小声で、明子に囁きました。
明子は鼻で笑い、私のおっぱいを・・・その先ですくんでいる乳首を、人差指で押しつぶします。
「乳首、こりこりしてるじゃん。朝香ってこういうの好きなんでしょう?」
「朝香って淫乱なんだねぇ・・」
明子が、胸をもみしだきながら笑いました。
「ねぇ、濡れてるか見てみようよ!」
典子が、鉛筆の先でショーツをつつきました。
右足が、ピクンとはねてしまいます。
「すっげぇ。きっと毎日オナってるんだ・・」
・・・・してないわ、毎日なんて!
「恥ずかしいねぇ、朝香って。男子も見てるのに・・」
・・ああ・・本当に見られてるの?
「やだ、なんかあそこが黄色っぽくない?」
・・いや、そんなこと言わないで・・
あちこちから、いろいろな声が響きます。
その声の一つ一つに、私は反応してしまうのです。
確かめられるまでもなく、私のあそこは、もう濡れきっていました。
「いやっ!」白のショーツが一気に引き下ろされました。
もうしっかりと生えそろったヘアが、風になびきます。
・・ああ・・こんな所まで・・
男子たちは生唾を飲みながら、私の股間を覗き込んでいます。
見られてる・・恥ずかしい・・でも・・
その時、典子と恭子が私の両足を抱え、一気に左右に大きく開かせました。
「いやぁぁぁ!」
私、我も忘れて叫びました。
私はさらけ出された股間を、必死で押さえ込もうとしました。
しかし、その両腕を、明子が乱暴にねじり上げます。
明子ははだけきった私の股間に手をつっこむと、そのまま上に撫で上げました。
私の背中に、ぞくっとする快感が走ります。
「みんな、見たいんでしょう? よってきて近くで見たら?」
明子は大声で叫ぶと、私の割れ目をVの字に押し広げました。
「いや、お願い、見ないで!」
泣き叫ぶ私など気にもとめず、みんなが私の周囲に集まってきました。
もはや、覆い隠す物もない。
私の大事な部分は、完全に晒し物です。
私の両足を一本づつ抱えた典子と恭子が、足を大きく広げたままで立ち上がります。
明子は私の両脇に手をつっこむと、恭子と典子と三人掛かりで私はひょいと教壇の上に後ろ向きで担ぎ上げられました。
私の身体はそのまま四つん這いにされました。
・・私・・どうなるの?・・・
お尻の穴まで、みんなの視線に晒されてしまいました。
思わず、全身に力が入ってしまいます。
「いやだぁ…ヒクヒクしてるぅ!」
明子が叫びました。
大事なところに食い込むように、典子の指が入り込んできました。
体中から力が抜けて、思わず恥ずかしい声が出てしまいます。
「明子、見てよ!」「こいつ、これだけでこんなに喜んでるのよ!」
典子が、聞こえよがしに言いました。
典子の指が、私の一番敏感な突起を摘んで、ぶるぶると震わせています。
「あ・・あう・・はぁぁ・・うん・・」
「やだ、涎たらした!」
誰かが叫びました。
・・いや・・こんな所で気持ちよくなっちゃ・・
私、もう太股まで濡れていました。
「何あれ? おしっこ?」
ある男子が、私の股間を指差しながら隣に座っている男子に尋ねています。
典子は人差指を、私の潤みきったそこに差し込んだ。
そのままくちゅくちゅとかき回します。
恥ずかしい液体が辺りに飛び散りました。
「ああああ!!!」
私、意味のない声を上げて、腰をくねらせました。
・・・ダメだったら・・気持ち良くなっちゃ・・・
「イッちゃいなさいよぉ、ほらぁ…」
明子がくすくす笑いながら唆します。
彼女はただ私の両手をつかんだまま、じっと私の顔を覗き込んでいました。
時折、私の顔がみんなに見えるように、頭を無理にみんなの方に向けたりします。
・・・ダメッ!・・・イッたら私・・生きていけない・・・
自分で自分を制しようとしました。
でも、もう無理でした。
自分でもそれがわかりました。
いや、正確にはなにもわからなくなったのかもしれません。
・・・私、このままイッちゃうんだわ・・・クラス中の子が見てる前で・・
典子の指の動きに連れて、私の腰全体がひくひくと跳ね上がります。
・・ああ・・もう私・・逃げられない・・
突然、典子の指が抜かれました。
「どうして…?」
思わず、そんな言葉が口から出てしまいそうになりました。
・・何?・・私・・助かったの?・・イッちゃわなくて・・すんだの??
頭の隅のどこかで、私はほっとしていました。
でも、私の理性は、私の身体を押さえつけることは出来なかったのです。
私の腰が、ぶるぶると震えます。
私の意志を全く無視して、左右の手が股間へ動きました。
・・そんな!・・みんなが見てるのに!
左手の親指と人差し指が、私の大事な部分を、ぐいっと押し開きました。
・・どうして・・・こんな・・・私・・・
右手の親指と人差し指が、敏感な突起を摘みました。
・・だめ・・我慢できない!!・・
放課後の教室。
教壇の上。
全裸。
衆人環視…
「いやぁぁぁぁぁ」
私はみんなが見つめる前で、叫びながら昇りつめてしまったのです。
それも自分自身の手で。
明子が私の顔を、強引にみんなの方へ向けました。
男子は私の股間を、そして女子は私の顔を、食い入るように眺めていました。
涙が出てきました。
・・・私って・・なんて事を・・
「いつまでいじってるのよぉ」
典子が、私の手を股間から引き抜きました。
恭子が両足を広げ、たった今自分の指でイッてしまったその部分を皆に公開しました。
不規則にひくひくと収縮するそこに、10人以上の目が集中しました。
「あぁぁぁぁ」
私…イッてしまったいました。
土曜日の部活が終わった教室で。
みんなが見てる前で。
靴下だけの裸で。
自分の手で・・
明子は「先生にチクった罰だからね。!今日はこれくらいで許してあげるけど今度、チクったらもう、許さないからね。」
私は皆が教室から去ってもずっと泣き続けていたのを覚えています。
でもそれが忘れなくなって高校の時、放課後、誰もいない教室で教壇の机の角にスカートの上から擦り付けながら、そのことを想い出しながらオナニーをしてしまったことがありました。
いつの間にかショーツがびしょびしょに濡れていたのを覚えています。
その時はカンニングをするとその科目は零点になるだけでなく、勿論、親にも報告がいき自分の所属する部活が1週間、活動停止になる規則になっていたのです。
次の土曜日、ブラスバンド部の練習を終えた私は教室で明子たちが来るのを震える体で待っていました。
そして明子や他にも10人近くがやって来ました。
私が煙草のことで告げ口され先生に注意された者も数多く混じっていました。
男子も何人か混じっていました。
・・私、今から恥をかく。
死んだ方がいいとさえ思えました。
でも約束を守らないと・・・・・今の私には破滅しかありません。
コンクールを前にして活動停止になって私に罵声を浴びせるブラスバンド部の仲間の顔が頭を過ぎります。
明子が前に歩み寄ってきて「みんな、始めるからね。」と私を黒板の方に押しつけます。
横にいた典子や恭子が私の両手を抵抗出来ないように黒板に押さえつけてきました。
それと同時に彼女たちの手が、一斉に私に襲いかかってきました。
脇腹を、脇の下を、胸を、うなじを、彼女たちの手が這い回ります。
見ていた男子は歓声を上げていました。
正面にいた典子がが、私のおっぱいを力任せに握りしめるました。
「ああはあっ!」演技でなしに、恥ずかしい声が漏れてしまいました。
くすぐったかったり、変な感覚が襲ってきて、私の身体は痙攣しっぱなしでした。
いつの間にか、制服のボタンが少しずつ外されていました。
学校の制服は、ブレザーにスカートでした。
ブレザーは半分ほど脱げ落ち、彼女たちは私のおっぱいや脇の下を、意地悪くくすぐってきます。
ふっと気付くと、教室の中はさっきまでの歓声が嘘のように静かで男子は教室の机に座ってじっと見ています。
・・・いや。恥ずかしいから見ないで・・
スカートは乱暴にまくり上げられ、裾はさりげなくベルトの下につっこまれました。
私のショーツ姿がみんなの視線に晒される。
私の意志とは関係ないところで、あそこがピクンと震えました。
ブレザーはいつの間にか脱がされ、白いブラウスだけになっていました。
ゆっくりと時間をかけながら、ボタンが上下から外されていきます。
私は少しずつ、裸にされていきます。
とうとうブラジャーが見えてきました。
「ああ・・お願い。もう許して・・」
明子がブラジャーのホックをはずしたとたん、ブラジャーは下に落ちました。
明子は私のおっぱいを下からすくい上げました。
ぶるぶると揺すってみせます。
「お願い・・やめてよぉ・・」と私は小声で、明子に囁きました。
明子は鼻で笑い、私のおっぱいを・・・その先ですくんでいる乳首を、人差指で押しつぶします。
「乳首、こりこりしてるじゃん。朝香ってこういうの好きなんでしょう?」
「朝香って淫乱なんだねぇ・・」
明子が、胸をもみしだきながら笑いました。
「ねぇ、濡れてるか見てみようよ!」
典子が、鉛筆の先でショーツをつつきました。
右足が、ピクンとはねてしまいます。
「すっげぇ。きっと毎日オナってるんだ・・」
・・・・してないわ、毎日なんて!
「恥ずかしいねぇ、朝香って。男子も見てるのに・・」
・・ああ・・本当に見られてるの?
「やだ、なんかあそこが黄色っぽくない?」
・・いや、そんなこと言わないで・・
あちこちから、いろいろな声が響きます。
その声の一つ一つに、私は反応してしまうのです。
確かめられるまでもなく、私のあそこは、もう濡れきっていました。
「いやっ!」白のショーツが一気に引き下ろされました。
もうしっかりと生えそろったヘアが、風になびきます。
・・ああ・・こんな所まで・・
男子たちは生唾を飲みながら、私の股間を覗き込んでいます。
見られてる・・恥ずかしい・・でも・・
その時、典子と恭子が私の両足を抱え、一気に左右に大きく開かせました。
「いやぁぁぁ!」
私、我も忘れて叫びました。
私はさらけ出された股間を、必死で押さえ込もうとしました。
しかし、その両腕を、明子が乱暴にねじり上げます。
明子ははだけきった私の股間に手をつっこむと、そのまま上に撫で上げました。
私の背中に、ぞくっとする快感が走ります。
「みんな、見たいんでしょう? よってきて近くで見たら?」
明子は大声で叫ぶと、私の割れ目をVの字に押し広げました。
「いや、お願い、見ないで!」
泣き叫ぶ私など気にもとめず、みんなが私の周囲に集まってきました。
もはや、覆い隠す物もない。
私の大事な部分は、完全に晒し物です。
私の両足を一本づつ抱えた典子と恭子が、足を大きく広げたままで立ち上がります。
明子は私の両脇に手をつっこむと、恭子と典子と三人掛かりで私はひょいと教壇の上に後ろ向きで担ぎ上げられました。
私の身体はそのまま四つん這いにされました。
・・私・・どうなるの?・・・
お尻の穴まで、みんなの視線に晒されてしまいました。
思わず、全身に力が入ってしまいます。
「いやだぁ…ヒクヒクしてるぅ!」
明子が叫びました。
大事なところに食い込むように、典子の指が入り込んできました。
体中から力が抜けて、思わず恥ずかしい声が出てしまいます。
「明子、見てよ!」「こいつ、これだけでこんなに喜んでるのよ!」
典子が、聞こえよがしに言いました。
典子の指が、私の一番敏感な突起を摘んで、ぶるぶると震わせています。
「あ・・あう・・はぁぁ・・うん・・」
「やだ、涎たらした!」
誰かが叫びました。
・・いや・・こんな所で気持ちよくなっちゃ・・
私、もう太股まで濡れていました。
「何あれ? おしっこ?」
ある男子が、私の股間を指差しながら隣に座っている男子に尋ねています。
典子は人差指を、私の潤みきったそこに差し込んだ。
そのままくちゅくちゅとかき回します。
恥ずかしい液体が辺りに飛び散りました。
「ああああ!!!」
私、意味のない声を上げて、腰をくねらせました。
・・・ダメだったら・・気持ち良くなっちゃ・・・
「イッちゃいなさいよぉ、ほらぁ…」
明子がくすくす笑いながら唆します。
彼女はただ私の両手をつかんだまま、じっと私の顔を覗き込んでいました。
時折、私の顔がみんなに見えるように、頭を無理にみんなの方に向けたりします。
・・・ダメッ!・・・イッたら私・・生きていけない・・・
自分で自分を制しようとしました。
でも、もう無理でした。
自分でもそれがわかりました。
いや、正確にはなにもわからなくなったのかもしれません。
・・・私、このままイッちゃうんだわ・・・クラス中の子が見てる前で・・
典子の指の動きに連れて、私の腰全体がひくひくと跳ね上がります。
・・ああ・・もう私・・逃げられない・・
突然、典子の指が抜かれました。
「どうして…?」
思わず、そんな言葉が口から出てしまいそうになりました。
・・何?・・私・・助かったの?・・イッちゃわなくて・・すんだの??
頭の隅のどこかで、私はほっとしていました。
でも、私の理性は、私の身体を押さえつけることは出来なかったのです。
私の腰が、ぶるぶると震えます。
私の意志を全く無視して、左右の手が股間へ動きました。
・・そんな!・・みんなが見てるのに!
左手の親指と人差し指が、私の大事な部分を、ぐいっと押し開きました。
・・どうして・・・こんな・・・私・・・
右手の親指と人差し指が、敏感な突起を摘みました。
・・だめ・・我慢できない!!・・
放課後の教室。
教壇の上。
全裸。
衆人環視…
「いやぁぁぁぁぁ」
私はみんなが見つめる前で、叫びながら昇りつめてしまったのです。
それも自分自身の手で。
明子が私の顔を、強引にみんなの方へ向けました。
男子は私の股間を、そして女子は私の顔を、食い入るように眺めていました。
涙が出てきました。
・・・私って・・なんて事を・・
「いつまでいじってるのよぉ」
典子が、私の手を股間から引き抜きました。
恭子が両足を広げ、たった今自分の指でイッてしまったその部分を皆に公開しました。
不規則にひくひくと収縮するそこに、10人以上の目が集中しました。
「あぁぁぁぁ」
私…イッてしまったいました。
土曜日の部活が終わった教室で。
みんなが見てる前で。
靴下だけの裸で。
自分の手で・・
明子は「先生にチクった罰だからね。!今日はこれくらいで許してあげるけど今度、チクったらもう、許さないからね。」
私は皆が教室から去ってもずっと泣き続けていたのを覚えています。
でもそれが忘れなくなって高校の時、放課後、誰もいない教室で教壇の机の角にスカートの上から擦り付けながら、そのことを想い出しながらオナニーをしてしまったことがありました。
いつの間にかショーツがびしょびしょに濡れていたのを覚えています。
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