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好きな子が先生と

高校の時、好きな子が先生と校内でやってるのを見たことがあるな
ショックで2、3日飯が食えんかった…
今となっては当時を思い出してオナニーする事もある
ちなみにその子は今は別の男性と結婚して一児の母だ
ちなみに、本当に清楚な感じの綺麗な子で、俺と席も近くて良く話ししていたんだが
「彼氏?とんでもない・・・男子と口聞くだけでも結構緊張するのに・・・」
とか言っていた。
そんな子が、制服着たまま貪る様に自分からキスしまくって、ティムポズボンから引っ張り出してしごいて咥えるんだからなあ・・・
あの時は、ずっと頭の中で甲高い金属音が鳴り響いていたよ・・・
女と言う物は良く判らん。
ウチの高校は地方都市の中堅進学校、比較的校則や風紀が自由だった。
高校に進学して目を付けたのが同じクラスの綾香(仮名)名前を綾香にしたがYUIに似た、くっきりした顔立ちで、しかし、オボコい感じの女の子だった。
二年に上がっても同じクラスで、数人で遊ぶ一団に綾香と一緒に俺も居て、無理矢理二人になったり、さり気なくデートに誘ったりしていた。
向こうも、明るく冗談交じりに返してくれ、話も弾んだので、周囲もいつしかカップル的な扱いになり、後はいつ告ろうかな、などと思っていた。
ある日、文化祭の展示物の製作で遅くなった俺は、一人、旧校舎へと向かう綾香を見つけた。

旧校舎は、現在は殆ど使用されておらず、人の出入りも殆ど無い。
俺は良く、一人になりたい時に、旧校舎に行ってMDなどを聞いていた。
だから旧校舎には結構詳しい、綾香を案内してやろう、あわよくば、そこで告白→初チュウ→初H??などと童貞妄想全開で綾香に声をかける。
露骨に狼狽した様子の綾香だったが、この時俺は何も判らない。
「旧校舎に行くの?」
「うん、ちょっと昔作ったの看板の部品を取りに行くの」
「俺も一緒に行こうか?手伝ってやる」
「いい!一人で大丈夫だから!!」 
この時の拒絶の仕方が余りにも激しかったので、俺は思わず何も言い返せなかった。
綾香は、俺を振り切るように、旧校舎へと向かって行った。
俺は渋々引き下がろうとした、が、納得行かない、なんで彼女はあんなに不機嫌なんだろう
俺は、こっそりと旧校舎へ向かった。
今思えば、本能的な所で直感的に不安が働いたのかもしれない。
旧校舎に入り、こっそりと綾香の後をつける。
勿論、かなり距離を取っているので気が付かない。
あれれれ?物置代わりに使われている教室はここだよ?気づかないのかな?
声を掛けようかどうか迷ったが、どうせなら彼女が困った所で助けに出たほうが彼女も喜ぶだろうと、そのまま彼女のあとをつけた。
綾香は迷うことなく階段を登ると、小さな教室の前でキョロキョロと周囲を見渡す。
そこは、昔は視聴覚室として使われていた部屋の準備室で、無論今は機材も運び出されて何もない。
この時には、俺はかなりヤバイ予感に支配されていた。
なんか、こう言った展開は、大抵逢引なんじゃないか?
そして、さっき綾香が俺を拒絶したと言う事は・・・相手は俺じゃない・・・
綾香が周囲の安全を確認して部屋に入っていった。
俺は咄嗟に、準備室の隣の倉庫に入った、準備室隣の倉庫は準備室に隣接していて、ガラス戸一つ隔てただけで準備室の内部が伺えると思ったからだ。
こんな時に、暇つぶしに旧校舎を歩き回り、あちこちの鍵の開いていた教室に入って見聞していた自分の変な性癖が役にたった。
しかし、倉庫に入るとガラス戸を覗くまでも無い、準備室の内部はは嵌め殺しの小窓で丸見えだったのだ。
綾香はカーテンを閉めてスタンド電灯を付ける、部屋が鈍く照らされる。
まだ他の人間の姿は無い、でも、この状況を見ると、もはや俺の不安は確信に変わっていた。
後は、見届けてやろう、でも、準備室との間仕切りは余りにも脆弱で、下手に動いたり、少しでも声を上げたら隣に聞こえてしまう、俺は必死に息を殺した。
やがて、戸をあけて、男が入ってきた。
男は鍵を閉めると、綾香と抱き合った、俺はその顔を見て思わず叫びそうになった。
男は田畑(仮名)30代の数学の教師だ、そこそこイケメンでテニスやスキーをこなし、社交的だったから、女子の中には「ファン」を公言する者も居た。
だが、綾香と田畑との接点が全く見えなかった。
二人はキスを交わす、チュっと言う可愛らしい物ではない。
お互い唇を吸いあい、唾液を求めて口を貪る。
俺が夢にまで見た薄く、綺麗な桜色の唇が、中年男に嘗め回されている。
チュバ、チュルっと言った粘液の触れ合う音の他に、興奮した綾香のン!ン!っと言う喘ぎも聞こえる。
「待った?ごめん」
「ううん、いま来たところ」
と、再びキスを交わす、抱き合い、一つの会話ごとに唇を付け合う。
俺の大事な憧れの唇が、男の唾液でベトベトに怪しく光っている。
初めは雑談的な会話が続く、その中で、俺の話題が出た。
「北村(仮名)って綾香の事好きなんだろ?」
「え?……まあ、多分」 「お前はどう思ってるんだ?」
「嫌いじゃないけど・・・好きでもないかな?」
一番辛い答えだ、この状況なら糞味噌に貶されたほうがまだ心地良い。
「先生の事が好きだから、他の人はどうでも良い」
正直、綾香の口からこんな言葉が出ると言う事は信じられなかった。
つーか、俺以外の男に、しかもおっさんに・・・
その言葉で火が付いたのか、田畑は思い切り綾香を抱きしめる。
綾香の唇を吸い、二つの胸の盛り上がりに手をかける。
唇を舐めながら、制服の上から膨らみを揉みしだく。
綾香は、完全にトロン、としてしまっている。
上の空の様に「先生、好き」「愛してる」を繰り返している。
田畑が唇を離しても、綾香が無理矢理唇を押し付ける。
綾香はキスが大好きのようだ。
田畑の頭を持って、必死に唇を貪る綾香を見て、俺は、脱力してしまった。
田畑の手が綾香の胸元のリボンを解く、と同時にボタンを一つ一つはずし始めた。
少しまどろっこしい手つきでボタンを外していく田畑。
綾香は、そのひと時でも田畑から離れたくないのか、田畑の頬や耳元にしきりにキスを繰り出している。
やがて、ブラウスの前がはだけて、彼女の愛らしい下着が露になる。
無地のスポーツブラだ。
ちなみに、彼女はそれ程胸がある方じゃない、仲間内の清美(仮名)はかなりの巨乳で、水泳の時はわざわざ他所のクラスから男子が見に来る程だったが、綾香はいつもその事を気にしていた。
その、コンプレックスのある胸を田畑は何の遠慮もなく揉みしだいた。
時おり、頂上付近を指でコリコリとこね回す。
そのたびに、綾香の幼い身体がピクン、ピクンと痙攣した。
俺は、勿論当時は童貞で、AVくらいでしかセックスの知識が無かった。
AVでは女優さんがやたらに喘ぎまくり「お○んぽ!お○んぽ頂戴!」などと叫んでいたので女の反応もそんなものかと思っていたが、現実はかなり違っていた。
恐ろしく静かだった。
布地を摩る音、時折唇を交わす時の唾液と粘液が交差する音、そして、敏感な部分を刺激された時の綾香のため息だけが夕刻の旧校舎に響いている。
田畑は幼い膨らみに拘りでもあったのか、入念に揉みしだいる。
やがて、田畑は彼女の下着に手をかけると、スポーツブラを引き上げた。
彼女の未成熟な膨らみを、まさか、こんな感じで見る事になるとは思わなかった。
今思えば、彼女の膨らみは、ささやかなものであったけど、当時は
「思ったよりあるじゃん」だった。
何よりも、ちょこんと付いている綺麗で小さく、薄い乳輪が俺の性欲を激しく掻き立てる。
そして田畑は、突然頭の線が切れてしまったかの様に言葉を発する。

「すごい、綾香、プリプリだ、」
ペロンと田畑が綾香の乳房に唇をつける。
「すごい、唾が弾かれるよ、若いなあ」
当時の俺から見ると、完全に変態オヤジである。
しかし、当の綾香は、そんな事はお構いなしだ。
やがて、片方の乳房を揉みながら、もう片方の、その可愛い乳輪に唇をつけたその瞬間、それまで身体をビクつかせながらも、必死に声を堪えていた綾香が「アァン」と愛らしい声を上げた。
「気持ちいいのか?」「う、うん、好き」
田畑は夢中になって綾香の乳首周辺を貪っていた。
時折、唇を離してキスを交わすときに、綾香の胸が男の唾液でベトベトになっている姿が露になる。
田畑の愛撫は執拗だった。
若い肢体を自分の物にしている事に最高の優越感があるのだろう。
ひたすらに彼女の胸や唇や耳元を舐めまわし、愛撫して、中々次の段階に進まない。
綾香の乳房は、柔らかそうで、それでいて弾力がありそうだ。
実際田畑が夢中になって「凄い、柔らかいよ、弾力あって、凄く可愛いよ」
などと又変態おやじ全開だ。
田畑は、散々彼女の上半身を愛撫しつくし
(今になって思えば、綾香は、この執拗な愛撫にヤられてしまったのかもしれない)
漸く、彼女のスカートの中に手を入れた。
「穿いてるね?」
初め俺は何のことか判らなかった。
そりゃパンツは穿いとるだろう・・・
綾香が黙ってうなずく。
「今日、体育あったから・・・」
今なら、何のことか即断出来ただろうが、当時はそれでも何のことか判らなかった。
綾香のスカートに手を入れながら、田畑は少しスカートを捲った。
すると緑色のブルマが現れた。
今では短パンになっているらしいが、当時はウチの学校はまだブルマを採用していた。
現役学生の俺にとっては、ブルマはむしろ“ダサい”物で、何故田畑がそんな事で喜んでいるのか判らなかった。
田畑は、その緑色のブルマを愛しそうに撫で回す。
相変わらず、殆ど唇が離れている時間が無いかのように、綾香は必死で田畑の唇を求めている。
そして、田畑の指が、分厚いナイロン生地越しに綾香の一番大事な部分に触れた時、綾香は、一際大きな声で鳴いた。
それを合図に田畑はブルマの上から更に指で刺激を加える。
そのたびに彼女の声が次第に大きくなっていった。
「いつも見てるんだぜ、体育の時・・・お前の事・・・」
「好き、愛してる」
もう、完全に理性が失われている綾香の脳内には、好きと愛してるしか言葉が無かったのか上の空でつぶやいている。
田畑が、指でブルマをずらして、彼女の下着の上から、より強烈な快感を与える。
もう、彼女は俺の知っている綾香じゃない。
身体をビクビク震わせながら、快感に溺れている・・・
「すごい、びちょびちょだ、凄いなあ、凄い量だ」
すぐ、数十センチの距離に、彼女はおっさんに犯されているのだ。
やがて、上半身ほどの執拗な愛撫に比べるとあっさりと言うほどの愛撫で下半身の愛撫は終わった。
もっとも、綾香にはそれで十分だった様だ。
綾香は、身体を起こして、自分から田畑にしなだれかかった。
攻守交替のようだ
「先生・・・愛してる・・・」そう言って田畑の唇に思い切り吸い付く綾香。
綾香の舌が田畑の口腔の中に深々と入れられているのが良く判る。
綾香は、そのままたどたどしい手つきで田畑のスラックスをまさぐる。
言うまでも無く田畑のソレははっきり判るくらいに勃起していた。
綾香はそれを触る時、撫でる時も、少し恥ずかしそうだ。
田畑は自分からネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。
綾香が、田畑の股間をまさぐりながら、田畑のシャツを捲り上げる。
スポーツで鍛えているだけあって、中々の体つきだ。
綾香は、田畑の乳首を舐め始める。
「あー、気持ちいいよ綾香」
「男の人も気持ちいいんですね」
「うん、凄くいい」
綾香は夢中で田畑の乳首を吸って、舐めている。
時折チロチロと見える愛らしい舌、彼女と一緒に帰った時、駅でソフトクリームを買って食べた時、小さく愛らしい彼女の舌がチロチロとソフトクリームを舐める姿に興奮したものだが、その同じ舌使いでおっさんの乳首を舐めているのだ。
やがて、綾香は、そこから舐める領域を下にずらしていった。
筋肉フェチだと言っていた彼女は、田畑の割れた腹筋を散々舐めまわし、やがて、田畑のソコにたどり着いた。
田畑の身体も、また、綾香の唾液で怪しく光っていた。
綾香はぎこちなく、しかし一生懸命に丹念に田畑の身体を舐めまくる。
そして、田畑のスラックスの股間の上に彼女の顔が及んだ。
スラックスの上からでもはっきりわかる位に、それは勃起していた。
綾香が少し恥ずかしそうな顔をする。
「今度は歯を立てちゃだめだぞ?」
「えーと、ゴメンなさい・・・」
「びっくりした?初めて見て」
「ん、初めてじゃないですよ、お父さんのとか、見た事あるから」
「どっちが大きい?」「もう!」などと他愛のない会話が続く。
そう言いながらも愛おしそうに田畑のソコを撫で回す。
恐らく“初めて”の時、田畑に色々教わったのだろう。
綾香が田畑のチャックを開けて股間を露にした。

その所作そのものが俺にとっては衝撃的だった・・・
今までは、俺の頭の中に、綾香が“無理矢理されているのかもしれない”と言う絶望的な希望が少しはあった。
でも、綾香の行為は、そのコンマ何パーセントかの希望を見事に打ち砕いたのだ
綾香は慣れない感じでスラックスの中からパンツ越しに田畑のソレを取り出した。
「大きい・・・」確かに大きい、少なくとも俺のよりは大きい。
体育系の男らしく、深い切れ込みのブーメランだ、それは布が伸び切るほどに勃起しその先に、じんわりとした液染みも見える。
綾香は、堪らないと言う表情で、パンツの上からまさぐり、そのまま口に含んだ。
田畑の身体が硬直する。
「ああ、気持ちいいよ、凄い…」
綾香が唇を離すと、綾香の唾液で明らかに大きくなった液染みがブリーフに刻まれている。
「先生、エッチだね・・・」
綾香は今度はスラックスを下ろし、ブリーフをずり下げて田畑のそれを露にする。
暫く、綾香は無邪気な表情で田畑のそれを手でいじりまわしていた。
教師と生徒と言うよりは、明らかに恋人同士として冗談を言い合い、時折、唇を重ねた。
その表情は、いつも俺と冗談交じりに話すときの表情と同じだ。
勿論、俺のナニを握って話などしてくれないし、俺は彼女にキスをする権利もない。
ニコッと笑った時、薄い桜色の唇が更に薄く、淡くなる事も、照れる時に、キュッと唇をすぼめる事も、二重の切れ込んだ眦も、つい昨日までは
(俺の中では)全部俺の物だったのだ。
その唇の感触を妄想し、体育の授業ではその肢体を想像して何度も自慰に耽った。
二人だけで一緒に帰ったり、休みの日に二人で図書館で勉強したり。
一度だけ遊園地に遊びに行った事もあった。
そんな 後は告白するだけ の女の子が、まさか教師のソレを握り締めて笑顔で話しているのだ。
そう言えば、綾香と仲の良かった清美が、何故か俺と綾香の関係には遠慮がちになって居たような気がする。
この事を知っていたのかもしれない。(実際知っていたとの事)
そんな事をボウッと考えているうちに、二人の話も煮詰まってきたようだ。
田畑のソレも、フニャっとなって来ていた。
「かわいい・・・」綾香がおもむろにそのモノを咥え込んだ。
田畑も思わぬ行動だったようだ。
「ウォウ」情けない声を上げて腰をくねらせる。
綾香のフェラはぎこちないものだった。
だが、そのぎこちなさが良いのか、田畑は綾香の頭を持つと大きく溜息をついた。
と、不意に綾香がソレから口を離す。
綾香が口の中に大量に溜めていた唾液が糸を引いて垂れ、田畑のスラックスを汚した。
「大きくなった!」
なるほど、(会話からすると)二回目なら、口の中で急激に勃起をされて驚くのも無理はないか・・・
「綾香の事愛してるから・・・」
その言葉に、完全に蕩けてしまう綾香。
今度は勃起したそれを深々と咥え込んだ。
ジュパジュパと言う音だけが教室に響き渡る。
「ちょっと、唇離して・・・先っぽの方舌で舐めてみて」
綾香は田畑の言うとおりにする。
あの小さいピンクの三角形が黒光りする教師のソレをちろちろと舐める。
「ああー、最高だ」田畑は腰をきゅっと屈める。
そして、綾香の頭を持って自分のそれから引き離した。
「ありがとう、もういいよ」「ん、先生?気持ちよかった?」
「うん」
綾香はその後、余程気に入っているのだろう田畑の割れた腹筋や乳首を吸い続ける。
不意に綾香の小さなふくらみが田畑のそれに触れたようだ。
田畑は綾香を抱き寄せて激しいキスを交わす。
「胸で挟んでみて?」「え?」「胸で、俺のチ○ポ挟んでよ」
綾香の表情が恥ずかしそうに赤く染まった。
「でも小さいから」「中根は大きいよな」
清美の事だ、こいつ根っからのスケベ教師だ。
清美が明らかにムッとする。
「中根にもやってもらおうかな」
「いや!絶対いや!私だけでなきゃいや!」
外にまで聞こえそうな程の大きな声で綾香が叫ぶ。
友達二人まで教師に食われるのは俺もいやだ。
綾香が激しく田畑の唇を吸う、何かスイッチが入ってしまったようだ。
その幼い膨らみを田畑のそれに押し当てた。
控えめだが張りのある乳房が歪に歪んだ。
いままで“小乳”だと思っていた綾香の乳房だったが、俯いて見ると小振りながらも中々に良い形をしている。
何よりも“プルン!”とした感じの弾力と、小さい乳首が愛らしい。
清美に対する(想像上の)嫉妬に狂って田畑のチ○ポに自分の胸を押し付けた綾香だったが何をして良いのか判らないようだ。
ただ、グリグリと乳房でチ○ポを圧迫するだけだ。
今から思えばローションも無しに田畑は随分痛かったのだろうが、当時の童貞の俺には判らない。
むしろ、綾香がそんな事を必死になってやっている事の方が信じられなかったのだ。
俺の知っている綾香はオボコくて、少しHな話をすれば、直ぐに照れてしまう純情な女の子だったはずだ。
勿論、年頃だから性に対する興味もあっただろうし、実際、「キスぐらいはしてみたい」とシャアシャアとのたまっていた。
キスどころか、何やってんだよ、お前…
そんな俺の思いも当然届かず、綾香は必死になって胸を田畑のチ○ポに擦り付けている。
田畑も流石に苦笑いを浮かべている、実際、かなり痛かったのだろう
「胸で擦るんじゃなくて、胸の間に挟むんだ」
綾香が言われたとおりに素直に低い谷間に大きな田畑のそれを挟み込む。
「で、脇から挟んで、先っちょ舐めてみて」
綾香は、その通りにする、少し赤みかかった田畑のソレの先端が綾香の胸から口元に伸びている。
綾香は、その先端をチロチロと舌で刺激する。
「うぁあ」余程の快感だったのか田畑が声を上げた。
「すげえいい、最高だよ!真田(綾香の姓:仮名)のおっぱいすげえ気持ち良い」
綾香も大分飲み込めてきたようだ。
少し動きも滑らかになってきている。
「ああ、綾香、マジでいきそう・・・」
綾香はぺろぺろを止めない。
時々唇をすぼめて田畑のソレの先っぽを唇で覆う。
と、綾香が急に田畑のソレから唇を離した
「何か出てきた・・・」
それは先走りの物だった、「ちょっと・・・苦い」
綾香はここに来て初めて複雑な表情を見せた。
「ゴメン、早く真田の中に入れたいから」
「じゃあ、早く入れよ。」
綾香が自分からブルマを降ろそうとする。
「まだまだ」
田畑はそのまま綾香を押し倒して体中を舐めながら、次第に下腹部へと舌を這わしていく。
「駄目!今日体育あったから汗臭いよ」
「それが良いんだよ!」
あ、珍しく田畑と俺とが同意見だ・・・でも嬉しくない。
上半身は殆ど脱がされ、田畑の舌と唇に犯されている。
もっと痩せているのかと思ったが、思った以上にふくよかだ。
「汗臭いよ」綾香は女の子らしく、体臭を気にしているようだ。
だが、田畑はお構いなく綾香のお腹の辺りを嘗め回す。
「確かに少ししょっぱいなあ」
「いや!お願い!だめ!恥ずかしい!」
羞恥からか必死に抵抗する綾香だったが、そんな綾香の姿を見て田畑は喜んでいるんだろう。
「臭いし…」
「やだ!先生!駄目ってば!」
だんだんと綾香の口調が激しくなって来る、快感より嫌悪が勝り出したのか、よし、止めちまえ!これでお開きだ!
と言う俺の気持ちとは裏腹に、田畑は待ってましたとばかりにブルマの脇から綾香の一番女の部分、俺にとってはこの世のどんな物よりも神聖な場所に指を挿れた。
「は、ああーん!」これまで俺が聞いた事の無いような声で綾香が叫んだ。
指を、そのままクニクニと上下に動かす。
「ふん!ああん!ハァ!」今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。
「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」
どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。
「先生!凄い!気持ちいい!」
綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。
だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。
俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。
田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。
「うわ、ホラ、見てみろよこれ」
確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。
「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」
まだ上の空の綾香。
「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」
綾香が足をモジモジさせる。
「いいよ、俺はやめても」
「…ゃ…だ…」「え?」「しようよ・・・してください」
「舐めてもいい?」「うん」「あそこも?」「うん」
その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。
制服のスカートを捲り上げ、ブルマの上から愛撫する。
ブルマの上から局部を嘗め回し、中からの液なのか、外からの液なのか、その周りだけ、ブルマの緑が濃くなっているのが見える。
散々ブルマを弄んだ後に、ブルマを脱がせると、可愛い白下着があらわになる。
その幼い下着の上からも田畑は容赦なく唇をつけて舌を這わせる。
もう下着は液まみれだ、どうやって帰るんだろうか?変な事に気が回る。
やがて、田畑の性欲は最後の一枚の布切れを綾香の体から取り去った。
俺の夢にまで見た綾香のアソコである。
少し毛深いが、ピンク色の幼い局部だ、小さく、まだ使い込まれていない事は童貞の俺にも判った。
俺は、思わず手を伸ばしそうになる、ソコに触れるのは本来は俺だったはず。
でも、田畑は容赦なく指を差し入れる。
「流石に3回目じゃまだキツイな」
「ごめんなさい」「いや、いいよ、そっちの方が、いずれ誰かに広げられるんだろうし」
快感に打ち震えた綾香が大きく首を振る。
「絶っ対にない、先生だけだから!他の人となんかエッチしないよ!」
(ああ、俺の出番はないようだ)
「先生なんて言うなよ、タカシ(仮名)って言えよ」
「はあはあ・・・タカシ!タカシだけっ!タカシだけっ!」
と、綾香がビクビクビクと身体を震わせる
「痺れちゃった…」とポツリと呟く、「イッたのか?」「え・・・多分」
「イくの早すぎ」「先生が気持ち良いから・・・」
部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。
「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」「い・や・だ」
「誰と恋愛しようと自由だろ?」「だめ!私だけ!」
「俺が他の女の子とキスするかも」「やだ!絶対や!」
「じゃあ結婚する?」「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」
「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」「愛してるからいい!」
昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。
なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。
俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。
田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。
「俺が他の女の子と、こんな事するかも」「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」
「ここを他の女の子の中にいれたら?」「いや!私のものだから!」
「じゃあ、綾香にあげよう」そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。
綾香は一瞬の間の後、唇をかみ締めて大きく身体を仰け反らせた。
丁度、俺の見ている嵌め殺しの小窓の対象に綾香の頭があったので、俺と綾香が顔を合わすような感じになった。
俺は小窓のカーテンの隙間から見ているので、向こうからは見えてはいないと思うが少しどきっとした、ドキッとしたのはそれだけじゃなく、田畑を受け入れた綾香の表情にも俺は見とれてしまった。
何か、この世の全てが快感で構成されている様な、幸せそうな表情。
自分の望む全てが達成されたかの様な最高の表情だった。
田畑が腰をゆっくりと動かす。
「凄く・・・しまる・・・たまらん・・・」
田畑が必死に何かを堪えているようだ。
17歳の美少女の中に入っているのだ、一瞬で射精してもおかしくはないだろう。
つーか、俺なら一瞬で射精していたはずだ。
堪える為に必死になんかの定理でも思い出しているのだろうか?
腰を振り続ける田畑。
呻きの様な、搾り出すような声で快感を表す綾香。
「先生!先生!」と首を振りながら時折田畑の頭を抱き寄せる。
「ああ!真田!凄い、出そう!」「いく!私も!だめ!」
一瞬、綾香が硬直した、何か身体の底からわきあがってきたものが暫く彼女の身体にとどまって・・やがてゆっくり抜けていった。
大好きな先生が自分の中にいるだけで、直ぐに満たされたのだろう。
「逝っちゃった・・・」ポツンとつぶやく綾香を尻目に、田畑は腰を振り始める。
「ちょ!先生!」綾香が突然の快楽の続きに戸惑っているようだ。
「いいから・・・」「駄目!はぁん!」甘えるように田畑の首を抱きしめ、無理矢理唇を重ねる、お互いの唾液が、糸を引いて夕方の教室で光っていた。
もう、ひたすら喘ぎ、抱き合い、身体を貪りあう。
やがて、綾香が上位になった、自分の最も気持ちの良い所を探り当て、それをグリグリと擦り付けるように腰を落としてくる。
流石に田畑の快楽も限界になってきたのか、田畑の腰の振りはかなり控えめになっていた。
そんな事は構わず、綾香は整った顔立ちを快楽に歪めながら、必死に自分のツボに田畑のそそり立ったソレを押し当てていた。
暫くは激しい綾香の声が響いていたが、不意にその声がくぐもった物になり、一瞬、綾香の動きが止まった。???
「うお」田畑も驚いて腰を浮かす。
田畑の腰の辺りがビショビショにぬれていた。
「え?何?」綾香は何が起こったのか判らないようだ。
当時、耳年増の俺も潮吹きの事は良く知らなかった。
尤も、それが潮吹きなのか何なのかは結局判らずじまいだったのだが。
「おしっこ漏らしちゃった?」
田畑の言葉に綾香が泣きそうな表情を見せた。
「いやだ!恥ずかしいよ!」
「いいよ、なんか凄く良かったよ」
「だめ!汚いから!」
田畑は構わずにびしょびしょに濡れそぼった綾香のソコに唇をつける。
「やだ!止めてください!ああーん!」羞恥が快楽を産んでいるのか、綾香の乱れ方が段々と壊れはじめている様だ。
「最高だよ、綾香、凄くいいよ」綾香のアソコを堪能して再び一つになる田畑。
今度は後ろからだ。
綾香はなすがままに喘いでいる。
「先生!結婚してください!先生!」
ひたすらに田畑を愛する気持ちを叫んでいる。
チュポ!ジュポ!と粘液の擦れる音と綾香の喘ぎだけが夜の教室に響いている。
再び正上位になった、これまでになく激しく腰を振る田畑。
どうやら、田畑も達したいようだ。
必死に腰を振り、そして・・・
「キスして!先生!キス!」
二人は唇を重ねあう。
そして・・・そのまま、田畑は綾香の中で果てた。
おいおい、大丈夫なのかよ、と人事ながら心配になる。
だが、まだ3回目の綾香はそう言った事に関する理解が不足しているようだ。
田畑は、自分の遺伝子の全てを17歳の少女の胎内に放出した。
そして、彼女の求めるままに唇を合わせて、乳首を吸った。
乳首を吸われた綾香がぴくぴくと快楽の名残の様に反応する。
その行為の後は二人の様々な体液で汚れていた。
「凄い事になってるね・・・」「こんなトコ見られたら俺は首だな」
「首になったら結婚して一緒に住もう」???俺は話のつながりが見えなかった。
「綾香は本当にこんなおじさんと結婚するの?」
「おじさんって程じゃないですよ、先生若いし、それに」
「それに?」「ファーストキスも、初めても先生に上げたんだから、責任とってください」

俺にとってはこの言葉が一番堪える。
綾香が将来このおっさんと結婚するのか、或いは他の奴が、俺が付き合う事が出来るのかは知らないが綾香にとっての全ての初めてはこいつであって、こいつの思い出は綾香の中に刻み込まれるのだ。
初めては“その他大勢”とは決定的な違いがある
(と思い込んでいた後に、それは清美に否定されるのだが・・・)
二人のピロートークは10分ほどで終わり、そそくさと二人がその場を後にする。
俺はもう我慢の限界だった、性欲ではなく、おしっこの方がである・・・
翌日、俺は綾香と顔を合わせたYUIの様なきっちりと整った綺麗な表情だ。
だが、彼女の胎内には、昨日出された田畑の遺伝子がまだ残っている筈だ。
更にその翌日、田畑の授業のとき、俺は綾香を見る。
いつもの綾香だ、田畑も、何の違和感も無く綾香を当てて、綾香がダルそうに答える。
こんな二人を見ていると俺の見たのは俺の妄想だったのかとも思えてくる。
だが、3年に進学して暫くして、田畑が突然退職すると言う。
綾香は入院だとかで2週間ほど休んでいた。
俺はピンと来たが、確認のために、仲の良い物理の教師にその辺の事情を聞いた。
・田畑は綾香と関係を持った時には既に結婚していた。
・結婚後、奥さんが直ぐに妊娠した為に綾香に手を出した
・本気になった綾香が田畑の家に行って事が露呈、大もめに揉めた。
・あまつさえ、最近になって綾香が妊娠していることが発覚。
・田畑は綾香にたぶらかされたと主張、それを聞いた綾香が入院。
・結局裁判沙汰になっている
俺は法律の事は詳しくないし、その後どうなったのかは知らない。
それから更に2週間程して綾香は再び学校に通学し始めた。
皆「病気大丈夫か?」と言う接し方をしていたが、俺たちのグループの中で俺と綾香との間には明らかに溝が出来ていた。
特に俺は意識していなかったつもりだったが、勘の良い綾香には、俺がある程度真相を知っている事を見抜いたのだろうか、あるいは綾香の親友の清美から俺の事で何か情報を得ていたのか・・・
結局俺は、同じ東京の大学を受けた清美と受験の時に、浮かれ気分と緊張感からか色々あって、結局俺の姓になった清美とは未だに腐れ縁になってしまった。
この時の有り様は「大好きな子を喰った」事になり、清美の事が大好きな親友にぶん殴られたりして、痛い目にもあった・・・(今では家族ぐるみで付き合ってる)
今となっては全部良い思い出だ。

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