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ルーズソックス

俺は昇。
28歳で工場で働いている。
見かけは普通の会社員だが、一つだけ人には言えない性癖がある。
それはルーズソックスの女子高生を強引に犯し、ルーズソックスを欲望の最終的なはけ口にするという事である。
そう。
おま〇こをたっぷりと犯してやって、そのまま中に注ぎ込むのも悪くはないのだが、麗しい脚を包む白いルーズソックスを精〇で汚したいのだ。
秋のある日、たばこを切らせた俺は、近所のたばこ屋に買いに行った。

そのまま帰ってもよかったのだが、近くの公園をぶらついてみる事にした。
ここは、山一つが公園になっていて、高校生の通学路になっているところだ。
当然、女子高生たちもたくさんみかけるし、おかずには事欠かない。
しばらくぶらついていると、寒さのせいか、用足ししたくなり、近くのトイレにかけこんだ。
そして用を足し出ようとすると…….個室からかすかな喘ぎ声が聞こえてきたのである。
「あ、あんっ」
俺は、個室に押し入ってやろうかとも考えたが、まずは顔を拝んでからだと思い、そのトイレが見えるベンチに座り出てくるのを待つ事にした。
10分ほどたっただろうか。
一人の女子高生が出てきた。
俺は思わず目を疑った。
頬を赤らめながら出てきたその女子高生は、モ〇娘の石〇梨〇を彷彿させる、清純そのものの、女子高生だった。
俺は、股間が熱くなり、心臓がバクバクするのがわかった。
「よし、こいつで決まりだ……!」
俺は、その女子高生の行く手を見定め、後をつけた。
後ろ姿を見ていると、制服のスカートに覆われた、肉感あふれるヒップがなんとも言えない。
生唾をのむくらい上品なボディラインだ。
俺は、バックで犯してやると心に決めた。
しばらく歩いただろうか。
公園の中でも、比較的人気のない並木道にさしかかった。
向こうはまだ俺に気付いていない。
チャンスは今しかない。
俺は、足を速めかつ悟られないように彼女に近付いた。
そして腕をつかみ植え込みに引きずり込み押さえ込んだ。
「きゃぁぁぁ!い、いやぁ……」
カバンが草の上に落ち、中身が散乱した。
「さわぐな!痛い目みたいのか?」
そう言って彼女の口にかばんから飛び出たハンカチを押し込み、生徒手帳を手にとった。
[〇〇市立参香高校 三年F組 山中綾美]
そう書いてあった。
「なんだよ。参高といやぁ、すぐそこの学校じゃねえか。なあ、綾美。おまえも昼間っから好きモノだよなあ。トイレでオ〇ニーしてよお」
「うぐっ。ううっ、うっ」
全てを知られた綾美は、するどい目で、しかし涙を浮かべながら、必死に抵抗を続ける。
「ムダだよ。学校にも、親にもバラされたくないだろうが!おとなしくするんだな!なあ、綾美」
そういうと、俺は、スカートの中に手を入れた。
そしてパンティを一気に剥ぎ取った。
「おおっ。白のシルクか。いやらしいの履いてるじゃねえか。パンティがビショビショになってるぜ?ああ?」
剥ぎ取ったパンティは、綾美の秘部を覆い隠す部分がいやらしいジュースでグッショリ濡れていた。
「こんなになるくらいオ〇ニーしてたのかよ。相当な好きモノだな。あぁ?おま〇こもグチョグチョなまんまだろうか」
そういうと、俺は抵抗して、かたく閉じられた麗しき太股をつつーっと撫でた。
「ううっ。うっ」
ビクンと綾美は身体をくねらせ、微かな抵抗を見せた。
俺は強引に犯すとは言っても、完全な強姦は嫌いだ。
俺は綾美の上にのしかかったまま、綾美の耳元で最後の選択をささやいた。
「なあ、綾美。ズタズタに強姦されて、ボロボロになるのと、抵抗せずにオ〇ニーしながら考えてた、綾美のしたいこと、マジにして気持ちよくなるのとどっちがいいよ?」
そう言った瞬間、綾美の顔が真っ赤に染まった。
そして、かたく閉ざされた足が、フッと緩んだのだ。
「わかってるじゃねえか。綾美がその気なら、痛くはしないぜ。どうする?」
「うぐっ」
綾美はコクリとうなづいた。
「騒ぐなよ。騒いだら首絞めるからな」
そういって俺は、口に押し込んでいたハンカチを取ってやった。
「はぁはぁ……なんであたしがそんな事してたの知ってるの」
「俺がトイレに行った時、オ〇ニーの真っ最中だったじゃねぇか。知らないとは言わないよな」
綾美は耳まで真っ赤に染め、否定することはなかった。
ただ、抵抗心あふれるするどい目つきは無くなり、物欲しげな潤んだ瞳になっていた。
「こいつは落とせる」
そう確信した俺は、後をつけながら思い描いていた、溢れんばかりの妄想を綾美にぶつける事を始めた。
「どんな事考えながらオ〇ニーしてたんだ?」
ストレートな質問だが、こういう方が効果がある。
「そ、そんな事、い、言えません」
そう、言わなくていい。
口に出してしまえば、そこで終わりだ。
しかし、しゃべらないとなると、心の中で反すうされ、身体に素直な反応が出てくるのだ。
案の定である。
綾美の太股は真っ赤に色付き、秘部に手をのばすと、まるで失禁でもしたかのように、とめどなく潤んでいた。
「綾美。なんだ?このグチョグチョのおま〇こは。オ〇ニーでイッて、まだ欲しいのか?」
「あっ。あんっ。そ、そんな」
甘美な声をだしながら、自分を正当化しようとしても無意味だ。
「あぁ?おま〇こ触られただけで、なんだ?そのいやらしい声は?嫌がっても身体は素直なんだな」
俺はそう言うと、綾美の潤んだ秘めたる部分に指をズブブッと挿入していった。
「あぁっ。あん。だ、だめっ」
「上の口は嫌がってても、おま〇こはそうは言ってないぜ。綾美」
挿入した指で、内壁をこすりあげるように掻き回す。
「あっ、あっ、い、いや……。やめて、だ、だめっも、漏れちゃうっ」
そう言った瞬間、綾美の身体が小刻みに震え、俺の手に熱いものがかかった。
綾美は、快感の極限でお漏らししてしまったのだ。
「おい。イクならまだしも、お漏らしかよ。好きモノだなぁ。スカートビショビショじゃねえか」
綾美は不覚にももらしてしまった屈辱感と、快感で放心している。
俺は、これは簡単に済ませるのはもったいないと思った。
「極限まで犯してやる」そう思ったのだ。
「綾美。おま〇ここんなにいやらしくしてよお、何が欲しいんだ?このグチャグチャおま〇こによお」
そう言うと、俺はジャージのズボンをひざまで下げ、いきり立ったものを、綾美の目の前にちらつかせた。
「あっ……」綾美は一瞬目をそむけた。
しかし、明らかに物欲しげな目だった。
「綾美。昼間っから、オ〇ニーしながら、考えてたことはわかるんだよ!素直になるんだな」
そう言うと俺は、綾美の唇をこじ開けるように、いきり立つモノを押し込んで行った。
「うぐっ。ううぅ」
「歯立てるなよ。綾美が俺を気持ちよくさせたら、あんなオ〇ニーなんか比べものにならないほど、おま〇こ犯してやるよ。ほんとはぶちこんで欲しいんだろ?」
綾美には、この言葉が一線を越え、自分の欲求に素直になる、キーワードになったようだ。
「あんんっ。い、いっぱいしゃぶらせて…….」
ついに禁断の言葉を綾美は口にした。
「おお。好きなだけしゃぶらせてやるよ。ぶちこまれて気持ちいいくらいに大きくしてみな」
綾美の舌がモノを包み込むようにからみつく。
裏スジから、カリの部分をなめあげてきた。
「こ、こいつ、ツボを知ってやがる」
俺は、下半身から快感の波が脳を直撃するのがわかった。
「あ、綾美、き、気持ちよすぎるぞ」
クチュッ、ジュボッジュボッ、ペロペロ、ジュボッジュボッジュボジュボ。
綾美はもう何かに取り付かれたかのように、むしゃぶりついてくる。
「あぁ~。うっ、い、いいぞ。あっ、あぁ~」
このままではイッてしまう。
俺は気を反らそうとすべく、綾美の秘部に手をのばした。
が、しかし、そこにはすでに綾美の手が先にあったのだ。
俺の手の侵入を察した綾美は、俺の手を握り、自ら秘めたる部分に誘ったのである。
「おま〇こかきまわして」
衝撃の言葉を綾美が発した。
綾美はもう、快楽の奴隷と化している。
言葉などいらない。
俺は再び芳醇に濡れそぼった綾美に指を侵入させていった。
「ああん。き、気持ちいい」
「おい!ちゃんとしゃぶるんだよ」
「ううっ。うんっ」
綾美が俺のモノをしゃぶる卑猥な音と、綾美の秘部をかきまわす音がリンクしあい、なんともいやらしいサラウンドだ。
俺のモノを卑猥にくわえ、指に内壁が絡み付いてくる。
俺は快感にひたっていた。
こんな清純な女子高生が、俺だけのものになっている。
なんということだろうか。
最近は妄想ばかりで、通学中の女子高生の後ろ姿を目に焼き付け、一人オ〇ニーにふけっていた俺だ。
しかし今は。
「あああ、も、もうだめだ」
が、しかし。
「あっ、ああん。だめっ。イ、イクッ」
綾美が極限に達したのだ。
身体が波打ち、指をしめつける。
綾美は意識がもうろうとしているのだろうか。
目線が定まっていない。
「綾美。いれてほしいのか?ちゃんとお願いしてみろ」
放心状態の綾美が微かな声でつぶやいた。
「入れて……」
「はぁ?聞こえねぇな」
「おち〇ち〇、入れてください」
綾美は完全に暴走しつつあった。
「よし!素直になったな。いやらしいおま〇こに好きなだけ入れてやるよ。四つん這いになるんだ」
ついにこの時が来た。
女子高生のおま〇こを犯しまくる、この時が。
綾美はすでに四つん這いになっていた。
そっとスカートをめくる。
目の前に、ほのかにピンク色に染まった桃尻があらわになった。
「ゴクッ……」
生唾をのみ、割れ目の奥に顔をうずめた。
秘めたる部分から溢れる潤わしいジュースの甘酸っぱい香り、そしてつぼみのようにかたく閉じたアヌスのかぐわしい香り。
融合され、下半身を直撃する淫靡な香りだ。
「さあ、いやらしくお願いしてみろ」
俺は自分の感情を極限まで高めるべく、綾美に再度、卑猥な懇願を要求した。
「綾美のいやらしいおま〇こに、太くて硬いおち〇ち〇ぶちこんで」
こ、これだ……。
俺は、その言葉を聞き終わる瞬間、一気に貫いた。
「ああっ!あんっ」
綾美のヒップに、渾身のストロークをぶつけていく。
パンッパンッパンパンパンパン。
い、いい。
綾美の肉壁が、モノを包みこみ、締め付けてくる。
俺はさらに動きを速める。
「あっ、ああん。い、いい。お、おま〇こ気持ちいいよお……。ああっ」
「おお。お、俺もだ」
「ああん、あっあっ。だ、だめっ。も、もうだめっ!イ、イッちゃうっ!イク、イクッ!あ、あぁっ」
次の瞬間、綾美の太股を淫靡なジュースが滴り落ち、赤くそまった桃尻を小刻みに痙攣させ、綾美は快感の絶頂を迎えた。
俺もそろそろカウントダウン寸前だ。
濡れそぼった内壁をこすり上げるように、腰をぶつけた。
「あっ。も、もうだめだ……。イクーっ!」
綾美の秘部から、モノを抜き取った瞬間、綾美の秘部から、輝く透明のしずくが飛び散った。
それと交差するかのように、欲望の熱いほとばしりが、綾美の麗しい足を包む、純白のルーズソックスを汚した。
あれ以来、俺は綾美を見かけてはいない。
また俺は、新たな獲物探しに、今も公園をぶらついている。

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