抜けるエロい話

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その時一人のボスみたいな男の子が
「こいつ結構胸大きいぞ」と言いました。
その頃私はＣカップでした。
すると今度は違う男の子が「触ってみれば？」と言いました。
最初はほうきの後で胸をつつかれました。
思いっきりやられたので私は「あっ」と言ってしまいました。
男の子たちはその声で火がつき、私は制服のブレザーを脱がされブラウスの上から胸をもまれました。
女子はそれを見て見ぬふりをしていました。
私は必死に抵抗しました。
しかし数人の男に勝てるわけもなくあっさり生で触られてしまいました。
いやだったけど、人に見られていると思うと濡れてきてしまいました。
その後ボスらしい子がスカートのなかに手をいれショーツをあっさり脱がされてしまいました。
そのショーツを見て「こいつ濡れてるぜー」と言いました。
私はあまりの恥ずかしさにどうにかなりそうでした。
そして、数人の男子に抱き抱えられ机に寝かされました。
その後代わる代わる入れられました。
処女だったから始めのうちはすごく痛かった。
でもだんだん快感に変わってきた。
中出しもされてしまった。
その後もまだ足りないようで二人同時にアナルとあそこに入れられた。
そしてそれが終わった後ボスの子が「おい、ビー玉貸せ」と言いました。
この日は美術でビー玉を使うことになっていたので（立体の絵を作るため）一人が持ってきました。
それを手に持つと、私のあそこに入れた。
抵抗したが、二つ、三つと入れられて……
そしてその後自分のを入れてきた。
ビー玉が奥まであたってどうにかなりそうだった。
しかし、以外なことにボスの子は自分が痛かった！みたいですぐやめました。
それからボスの子は「イテェー！イテェー！」と言いながら泌尿器科に行ったそうです。

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