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想いをよせてる女子

僕は18才の高校生。学校へ行くのが楽しい。
それには理由がある。
同じクラスに想いをよせてる女子がいるからである。
その子はみゆきという。
身長は150cmぐらいで顔はかわいい系。
スタイルは抜群だ。
また、スカートが短い!
全てパーフェクトな子を好きになってしまったのだ。
かたや僕は、イケテル訳無く普通だ。
だけど、見てるだけで良かった。
しかし、事件は起こった。

廊下を歩いてる時、なにげなく階段を見上げるとみゆきが階段を上がってるではないか!
僕もみゆきの後についた。
するとかすかに白いものが見えたのである。
そう!みゆきのパンティーだ!
ドキドキしながらみゆきから離れ、男子トイレへ直行し一発発射した。
その日は一日中みゆきのパンティーが頭の中を駆け巡っていた。
みゆきの顔を見るだけで変になりそうになってしまった。
僕はみゆきにもっと近づきたいと思う様になり、とうとう家まで尾行したのだ。
夕方なので辺りは薄暗かった。
僕は周りを気にしながら家を一周した。
夕方なのに洗濯物が干してあった。
薄暗い中目を細目てよーく見てみた。
靴下とタオルの間にブラジャーとパンティーを発見した。
僕は無意識に洗濯物の方へ歩いていた。
以外にも簡単に行けた。
そこで我に返った僕はパンティーを掴み猛ダッシュで走った。
パンティーを学生服のポケットに入れ自分の家に帰った。
家に着き自分の部屋で何色なのかどんな形なのかわからないパンティーを取り出した。
パンティーは白色で少し柄の入ったものだった。
パンティーの匂いを嗅ぎながら一発発射した。
興奮さめあがらず翌朝をむかえた僕はみゆきに触れたい、犯りたいと思う様になっていた。
授業中ずっとみゆきを見ていた。
あっという間に授業が終わり休み時間になっていた。
ふとみゆきを見てみると友達と立って喋っていた。
下半身をみているともう一回パンティーが見てみたいと思い手鏡を足に置きそっとみゆきの足元に移動した。
鮮明にみゆきのパンティーが見えた。
今日も白だった。
だが見るだけでは満足できなく、僕はみゆきを犯るチャンスをうかがう事にした。
数日後、僕は気分転換に汽車で登校した。
通勤ラッシュと他の高校生で動ける状態ではなかった。
『こんな事だったらチャリで行ったら良かった』と思った。
しかし、僕の鼻に優しく甘い匂いが入ってきた。
匂いの方へ目を向けるとなんと!
みゆきがいるではないか。
これはチャンス!
みゆきに触れれる。
うまい具合にみゆきの後にいる僕はみゆきの太股に触れた。
ビクッとみゆきが驚く。
が後を振り返る事はなかった。
多分、恐いのだろう。
太股を擦った後、短いスカートの中へ手を入れた。
手がパンティーに触れた。
みゆきはただこわばって動かない。
パンティーの上から尻を擦ったり揉んだりした。
小振りの尻がなんともイイ!次にスカートをめくった。
今まで見てきたパンティーは普通のパンティーだったのに今履いているパンティーは凄い!
なんと色は白だがTバックだ。
しかもレースをふんだんにあしらったやつである。
僕は驚つつも、バンティーの中に指を入れた。
しっとりとみゆきのアソコが濡れているではないか。
優しく撫でてみる。
「ピチャピチャ……ピチャピチャ……」
すぐに音が出るくらいに濡れてしまった。
みゆきの様子を見てみると「ハァ……ハァ……」と声が出ていた。
僕はすぐにチャックを開けチ○ポを出しパンティーを少しずらし、入れようとした時、駅に着いてしまった。
『ヤ!ヤバイ!』僕は焦りながら急いでチ○ポをズボンに戻し違う出口から出た。
駅のトイレに駆け込み一息ついてさっきの出来事をふりかえった。
あと少しで犯れたのにというくやしさがあったがあそこまでやれたからという満足感もあった。
少し遅刻したけどいつものように教室に入った。
みゆきは既に来ていた。
しかし、様子が良くない。
先程の事があったせいだ。
初めて声をかけてみる。
「どうかしたの?顔色が良くないけど……」
「ううん。別に……」
痴漢にあったなんて言えるはずがない。
一日の授業も終わり、家に帰ろうとした時、体育の授業日数が足りないと先生から言われ、しぶしぶ体育館へ行った。
体育の内容はマット運動だ。
体育館に着き、扉を開けると既に先生は来ていた。
だけどもう一人いる。
先生の所まで行ってみるとこれまた偶然!みゆきだった。
なんとか無事に授業が終わり二人でマットをかたづけるよう先生に言われ、二人で倉庫にマットをかたづけに行った。
みゆきが倉庫から出ようとした時、後から左手で口を塞ぎ右手で抱き締めた。
そのままマットへ倒し口を塞いでいた左手を離した。
「こんな事していいと思ってるの。先生に言うわよ」
「だったらあんたが
万引きした事も先生に言わさしてもらうよ」
「どうしてその事を……」
「偶然その場にいたんだよ。確か……マニキュアと口紅と、あと……」
「やめて!その事は言わないで!」
まだ僕がみゆきに興味がない頃、みゆきが万引きしてる所を見ていた。
今ここで、その事が役立ってる。
「物分かりがイイじゃないか。叫んだり、暴れたりするんじゃないぞ!」
ぼくはみゆきにキスをした。
舌をみゆきの口に入れた。
そう、ディープキスだ。
みゆきは小刻みに震えていた。
ジャージの上のチャックを下ろした。
ブラジャーがTシャツから透けて見えた。
白のレース付きだ。
多分、下のTバックとセットなんだろう。
小柄なのに胸は大きい。
ブラジャーの上から鷲掴みし、揉みだした。
みゆきは唇を噛み締めていた。
僕は手をみゆきの背中に回しホックを外した。
ピンク色の乳首に吸い付き舐めまわした。
あっという間に乳首が立った。
立った乳首を更に舐めまわす。
次に下のジャージをゆっくり脱がした。
そこで、再び白のTバックと対面した。
あそこの部分に染みが付いていた。
汽車の中で付いた染みだ。
パンティーを履かせたまま、クリトリスを刺激する。
「アッ!」我慢していたがやはり感じてきたのだろう。
指二本をみゆきのマ○コに入れ、激しく動かす。
「ピチャピチャピチャピチャ」みゆきの汁が溢れてきた。
「おい!感じてるんじゃないか!僕も感じさせてくれよ」
ズボンを脱ぎ、みゆきにチ○ポをくわえさてた。
「舐めろ!」みゆきはゆっくり舐め始めた。
「もっと速く!」言われた通りみゆきは舐めるを速めた。
「チュパ!チュパ!チュパ!」なんて気持ちいいんだろう。
ぼくのチ○ポをみゆきが舐めている。
夢みたいだ。
僕のチ○ポはとてつもなく堅くなった。
パンティーを履かせたまま入れようとすると
「それだけはやめて!お願いだからやめて!」
「だったらあの事は言ってもいいんだな」
「そ・それは……」
「じゃ、いいじゃないか」
僕のチ○ポの先がみゆきのマ○コに入っていく。
「ニュル」みゆきの膣内にぼくのチ○ポ全部入った。
「アーッ!」今までにないみゆきの感じた声だ。
ゆっくり僕は腰を動かした。
「ネチャ!ネチャ!」
みゆきを突く度にいやらしい音が聞こえる。
と同時に「アッ!アッ!」とみゆきの声が聞こえてくるからなおさらいやらしい。
そのまま僕は騎乗位に体勢を変えた。
「自分で腰を動かして!」そう言うとみゆきは腰を動かした。
「おぉ……」かなり気持ちいい!
その次にバックの体勢に変えた。
みゆきの尻に両手をあて、激しく突いた。
「パン!パン!パン!パン!」
肌と肌のぶつかり合いだ。
今にもイキそうだ。
しかし、みゆきの顔をみながらイキたいので初めの前向きに変えた。
みゆきをしっかり抱き締めて激しくみゆきを突き上げる。
「アッアッアッアッ」みゆきが感じる。
もう我慢の限界だ。
「あーイキそう!イクよー!」
「外にだしてー、中はだめー!」
そんな事はおかまいなしに気持ち良く中に出した。
みゆきの膣内でチ○ポがドク!ドク!と脈を打っている。
抜き出すと大量の精液がみゆきの膣内から溢れてあた。
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