ハトコ
隣に住んでた5つ上のアキ姉ちゃん、ハトコ(父親同士が従兄弟)だった
俺が小1(アキちゃん小6)までは時々一緒にお風呂に入ってたけど ある日
「あれアキ姉ちゃん毛生えてる」
って 俺が気付いて指摘してからは一緒に入れなくなってしまった(バカだな俺)
俺が小4(アキちゃん中3)のとき学校帰りの神社の境内で アキちゃんが同級生?とキスしてるのを見てちょっとショックだったけど 同時にちんちんが勃起したのには自分でも驚いた
俺が小1(アキちゃん小6)までは時々一緒にお風呂に入ってたけど ある日
「あれアキ姉ちゃん毛生えてる」
って 俺が気付いて指摘してからは一緒に入れなくなってしまった(バカだな俺)
俺が小4(アキちゃん中3)のとき学校帰りの神社の境内で アキちゃんが同級生?とキスしてるのを見てちょっとショックだったけど 同時にちんちんが勃起したのには自分でも驚いた
母親とその子供の様
自分は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの 肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
大学が突然の休講で暇だった自分は、 服でも見に原宿に行こうと家を出た。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの 肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもする事ができず童貞でした。
大学が突然の休講で暇だった自分は、 服でも見に原宿に行こうと家を出た。
M さん
当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。
女と付き合うなんて出来ない生活。
(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒) でも好きな子はいた。
科は一緒だがクラスが隣の子。
まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感じ・・・夏休み前、クラスの奴らは彼女と夏休みデートの予定とかバイトの話とかして盛り上がってたが、俺は部活。
その子を遊びに誘いたかったが、そんなところを野球部の奴らに見つかったら、無駄に囃し立てられウザイだけだったから、やめた。
女と付き合うなんて出来ない生活。
(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒) でも好きな子はいた。
科は一緒だがクラスが隣の子。
まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感じ・・・夏休み前、クラスの奴らは彼女と夏休みデートの予定とかバイトの話とかして盛り上がってたが、俺は部活。
その子を遊びに誘いたかったが、そんなところを野球部の奴らに見つかったら、無駄に囃し立てられウザイだけだったから、やめた。
本屋のオバちゃん
奥にカーテンで仕切ったエロ本コーナーのあるこじんまりとした店だった。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながら わずかな隙間から向こう側を覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では 並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を家で反芻しては 自慰をするのが日課でした。
妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋の オバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所がいつもの射精のタイミングでした。
夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんも いませんでした。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながら わずかな隙間から向こう側を覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では 並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を家で反芻しては 自慰をするのが日課でした。
妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋の オバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所がいつもの射精のタイミングでした。
夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんも いませんでした。
コンプレックス
俺は父方の父(おじいちゃん)がアメリカ人で、ちょっと雰囲気が違うので、 中学まではそれでいじめられる事が多く、コンプレックスになって、なんとなく積極的になれず彼女もできずにいた。
大学2年の時、サークルの後輩に入ってきたN子は顔立ちも派手で、黒いロングヘアが肩の下あたりまで伸びた、俺好みの明るい子だった。
教養科目の取りかたとか教えているうちに親しくなり、いっしょに映画を見に行くまでになった。
N子は俺の容貌とかには気にする風もなく、自然に接してくれた。
ある映画の帰り、外に出たらもう暗かった。
大学2年の時、サークルの後輩に入ってきたN子は顔立ちも派手で、黒いロングヘアが肩の下あたりまで伸びた、俺好みの明るい子だった。
教養科目の取りかたとか教えているうちに親しくなり、いっしょに映画を見に行くまでになった。
N子は俺の容貌とかには気にする風もなく、自然に接してくれた。
ある映画の帰り、外に出たらもう暗かった。
ほんとにいいの?
僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
ヤンデレ
俺の育った町は東北の沿岸 糞田舎だったし、刺激のあることなんてなんにもなかった。
高校くらいになると部活やってない奴はヤンキー遊び(ごっこ?一部はほんとに族にはいってたが) かサーフィンしかなかった。
サーファーと族は共存できるはずもなく、溜まる場所が一緒なため いざこざも結構あった。
だからこそサーフィンするかヤンキーになるかは それからの学生生活を左右することになるため慎重に選択しなけらばならなかった。
高校くらいになると部活やってない奴はヤンキー遊び(ごっこ?一部はほんとに族にはいってたが) かサーフィンしかなかった。
サーファーと族は共存できるはずもなく、溜まる場所が一緒なため いざこざも結構あった。
だからこそサーフィンするかヤンキーになるかは それからの学生生活を左右することになるため慎重に選択しなけらばならなかった。