熟女との思い出
昔、バイトしていた職場はパートのおばさんばかりのところだった。
職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。
ちなみに俺は奴より2つ上の21。
俺と田所は4~5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。
最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、 接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、 いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。
職場では俺は田所という19歳の奴とだいたい一緒に行動していたな。
年齢近かったし、気があった。
ちなみに俺は奴より2つ上の21。
俺と田所は4~5人のおばさんグループと仲が良かった。
このグループは職場のパートさんの中でも比較的若い人ばかりだった。
若いと言っても30代後半から40代前半くらいだが。
最初の頃はおばさんはおばさんとしてしか見られなかったけど、 接している女性がおばさんだけだと段々と感覚も麻痺するのか、 いつしかおばさんもいいなと思い始めてきた。
女なんだ
杏美は俺の一つ下の後輩で、大学のサークルで知り合った。
芸能人で言うと矢田あきこ(漢字忘れたよ…)を少しふっくらさせた感じのほんわか系で可愛らしい女の子だ。
外見に似合わずさばさばした性格のせいか、女よりも男の方が気が合うらしく、男友達は多かったが女の友達は数えるほどしかいなかった。
いつも男と一緒にいるせいか、女の子達の間ではあまり良くない噂もたったりしていたようだ。
俺も杏美とはよく話をしたり、決して仲が悪いわけではなかったが、まさかあの夏の夜にあんなことになるとは思ってもいなかった… その日、俺は男友達と二人で酒を持って杏美の家に上がり込んだ。
芸能人で言うと矢田あきこ(漢字忘れたよ…)を少しふっくらさせた感じのほんわか系で可愛らしい女の子だ。
外見に似合わずさばさばした性格のせいか、女よりも男の方が気が合うらしく、男友達は多かったが女の友達は数えるほどしかいなかった。
いつも男と一緒にいるせいか、女の子達の間ではあまり良くない噂もたったりしていたようだ。
俺も杏美とはよく話をしたり、決して仲が悪いわけではなかったが、まさかあの夏の夜にあんなことになるとは思ってもいなかった… その日、俺は男友達と二人で酒を持って杏美の家に上がり込んだ。
家庭不和
俺の結婚は失敗だった。
熱烈な恋愛を経て結ばれたはずなのに。
時間が経つにしたがってそれは間違いだったと気がついた。
手を握った時もファーストキスも恥らいながらのものだった。
しかし、どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。
熱烈な恋愛を経て結ばれたはずなのに。
時間が経つにしたがってそれは間違いだったと気がついた。
手を握った時もファーストキスも恥らいながらのものだった。
しかし、どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。
八方美人
もてないオレが人生の中で唯一楽しませてもらった女関係の話。
オレには2つ年上の兄がいて、別にべったりくっついてるわけでもなければ、嫌いあってるわけでもない。
まあ、どこにでもいる普通の兄弟だ。
オツムの中身もさすがに兄弟で、兄がやっと滑り込んだ2流大学に2年後のオレもなんとかひっかっかった。
二人して同じ大学に入ったのを機に、両親は祖父母の世話と前から口にしてた憧れの田舎暮らしのために四国の実家に帰っちまった。
オレには2つ年上の兄がいて、別にべったりくっついてるわけでもなければ、嫌いあってるわけでもない。
まあ、どこにでもいる普通の兄弟だ。
オツムの中身もさすがに兄弟で、兄がやっと滑り込んだ2流大学に2年後のオレもなんとかひっかっかった。
二人して同じ大学に入ったのを機に、両親は祖父母の世話と前から口にしてた憧れの田舎暮らしのために四国の実家に帰っちまった。
世間の評価
俺は小学校の時から母が嫌いだった。
理由は単純で。
会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかった。
だから、母は寂しさを紛らわすためか、1人息子の俺に何かとちょっかいを出しては、ベタベタ擦り寄ってきた。
小学生だった俺は、そんな母のことが、鬱陶しく、うざかったのだ。
中学になると、俺は完全に母を無視するようになった。
理由は単純で。
会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかった。
だから、母は寂しさを紛らわすためか、1人息子の俺に何かとちょっかいを出しては、ベタベタ擦り寄ってきた。
小学生だった俺は、そんな母のことが、鬱陶しく、うざかったのだ。
中学になると、俺は完全に母を無視するようになった。
部屋に忍び込もう
俺にはナツミという幼稚園の頃から一緒の女友達がいた。
ナツミとは幼稚園ではずっと別なクラスだったが 幼稚園内で週一くらいでやっていた幼児教室(塾みたいなもん、別料金)に通っていて 母親同士も仲良くなり、茶飲み友達になってお互いの家を行き来するようになり 一緒に食事したり買い物やイベントに出掛けたりするようにもなった。
ナツミには3つ年上のアサミという姉がいた。
俺はこの姉の方とも仲良くなって一緒に遊んだりしていた。
実はこのアサミが凄くスケベで、 俺の小学生時代のエロ知識は全てこのアサミから学んだと言っても過言ではない。
ナツミとは幼稚園ではずっと別なクラスだったが 幼稚園内で週一くらいでやっていた幼児教室(塾みたいなもん、別料金)に通っていて 母親同士も仲良くなり、茶飲み友達になってお互いの家を行き来するようになり 一緒に食事したり買い物やイベントに出掛けたりするようにもなった。
ナツミには3つ年上のアサミという姉がいた。
俺はこの姉の方とも仲良くなって一緒に遊んだりしていた。
実はこのアサミが凄くスケベで、 俺の小学生時代のエロ知識は全てこのアサミから学んだと言っても過言ではない。
傷心旅行
彼女と別れました。
それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。
バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーに なりました。
楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心 旅行になっちゃいました。
ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。
夜中の国道4号線を北上した。
それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。
バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーに なりました。
楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心 旅行になっちゃいました。
ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。
夜中の国道4号線を北上した。