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卒業論文

卒業論文の締切があと一週間に迫り、佳織は必死でパソコンに向かっていた。
今日はちょうど金曜日。
遠方から毎日通学している佳織は、自宅に帰るのが億劫になってゼミ室に泊まることにした。

「本当に泊まるのかい? 気を付けてな」
「他のゼミにも泊まる人いますし、大丈夫ですよ」
担当の教授はかなり心配していたが、床に伏せている奥さんの体調が心配で早々と帰ってしまった。
夜8時を過ぎて、院生が同じく論文を書くために、食料をたくさん抱えゼミ室に入ってきた。
「あれ? 佳織、まだやっていたんだ」
「はい、今日は泊まります」
そっか、というと院生の貴雄は自分のパソコンを立ち上げ、
「一緒に頑張ろ」
と言った。
時々お互いの進み具合を確認し合いながら論文に取り組み、気付けば夜の一時になっていた。
「休憩するかぁ」
と言って、貴雄は扉一枚で仕切られているテレビのある教授の部屋に向かった。
しばらくして、
「佳織、こっちこいよ。すごいのやってるぞ」
という声がしたので行ってみると、貴雄は持参してきたAVを観ていた。
画面を見て佳織は翻したが、ソファーに座る貴雄に手を引かれて、貴雄の手中に収まった。
「佳織、俺と別れてから淋しかった?」
「な、何よ? 終わったことでしょ」
貴雄と佳織は、恋人同士じゃなくなって半年経つ。
貴雄はその時の思いが蘇りつつあった。
「佳織はビデオ観ると、すぐ俺が欲しくなっちゃったんだよね。今日はどうかな」
そう耳元で囁き、抵抗する佳織を力でねじ伏せ、カーディガンやブラウス、ブラジャーをたくし上げ乳房を揉んだ。
「あっ、いやだぁ。あっ……」
堪え切れなくなって佳織は声を出した。
「凄い感じているね。じゃあ、ココは?」
そう言って貴雄は、乳首を指で摘みクリクリさせる。
「あん、はん、や、やだぁ」
佳織は抵抗する気力より快楽のほうが勝り、貴雄のされるがままになっていた。
貴雄は佳織を自分の方に向き直らせ、佳織の乳房をしゃぶりながら、佳織のスカートをたくし上げクリを触った。
案の上、貴雄の指の攻撃に敏感に反応し、佳織のクリはぷっくりと大きくなっていて、テレビの中の女よりも大きな声でよがる。
貴雄が佳織の割れ目に指を滑らせるとそこは既に愛液が滴り、あきらかに貴雄を欲しがっていた。
「佳織、上に乗れよ」
貴雄は一度佳織を引き離しズボンと下着を脱ぎ捨て、誇らしげにペ○スの角度を調節した。
佳織も貴雄の前で見せ付けるように洋服を脱ぎ捨て、全裸になった。
佳織はソファーに座っている貴雄の上に乗り、ためらいもなくヴァ○ナをペ○スに導いた。
交わってる部分は、ぐちゅっ、という音を立てた。
貴雄が佳織を上下にスイングしてやると、佳織の乳房は貴雄の目の前で揺れ――佳織は喘いだ。
「いやぁん、もっとぉ。貴ちゃんが、欲しいよぅ」
「はぁ、佳織、可愛いよぉ。可愛いよ……」
そう言って貴雄は強く佳織を動かすと、佳織は大きく痙攣して絶頂を迎えた。
「もぉ、果てたのかい?」
肩で息をし頷く佳織を貴雄は引き離し、両側に肘掛のある一人用のソファーに佳織を座らせ、足をM字に固定しウ゛ァ○ナが見える状態にした。
そして、両乳首をそれぞれ針金クリップで挟んだ。
「佳織、きれいだよ」
「貴ちゃん、こんな格好、嫌。なんで……」
佳織は顔を赤らめ、貴雄に訴えた。
貴雄は、
「俺と別れた罰だよ」
と言って、佳織のヴァ○ナにカバンから取り出したバイブレーターを突っ込んだ。
佳織のヴァ○ナからは見られているせいもあり、愛液がどんどん滴っていく。
貴雄が雫を拭うように指を滑らすと、佳織の体はビクッビクッと反応し、
「いやぁっ。あっ、あっ」
と大きく甘い声で喘ぐ。
貴雄は佳織の悲鳴を聞きながら、バイブの振動を最強にした。
「いゃっ、や、やめて……、壊れちゃう、あっあっ、んあ」
佳織のヴァ○ナからバイブレーターがずるりと滑り落ち、佳織は果てた。
貴雄は佳織の体に、溜まっていた生暖かい精液をかけた。
「佳織、ごめんよ……。久しぶりに佳織を抱くから、無理しちゃった」
貴雄は謝りながら、佳織の体に付けた精液をティッシュで取り除いた。
「佳織も、貴ちゃんに可愛がってもらえて嬉しい」
いまだに佳織の足は固定されたままで、貴雄がクリやヴァ○ナをいじっていた。
「なぁ、俺たち、戻らないか? きっと今なら戻れる気がする」
佳織は、
「いいよ。こうなった責任を、とってもらわないとね」
と、息を荒くしながら言う。
貴雄は佳織の足を固定していたものを解き、佳織に長いキスをした。
「これからもよろしくね」
佳織はそう言って、床にかがんで貴雄のペ○スをしゃぶった。
「か、佳織、凄い気持ちいいよ。俺、イッちゃうよ」
佳織のフェラは貴雄が仕込んだだけあって、貴雄の敏感なところを貴雄が欲しいように愛撫する。
貴雄は久しぶりのフェラで、いつもより早く絶頂を迎えそうだった。
そのことを知ってか、佳織も、
「佳織の中で、一緒にイこ?」
と、上目使いで言った。
貴雄は佳織を立たせ、ソファーに寝かせ優しくペ○スを突き入れた。
「あん、貴ちゃん、イイっ。気持ちいいよぉ」
「佳織、俺も気持ちいいよぉ、あっ」
「いやぁぁぁ、イッちゃうー」
佳織のその声を聞いて、貴雄もイきそうになりピストンを早くした。
そして佳織はくぐもった快感に満ちた声を出し続けて、体を痙攣させ始めた。
貴雄は佳織に、
「いけ、いけよ!」
と言うと、佳織は、
「あぁぁぁぁっ、イッちゃうぅぅ」
と言って、果てた。
貴雄も爆発寸前のペ○スをヴァ○ナから抜き取ると――、佳織のお腹に白濁の液を振り掛けた。
「やっぱり貴ちゃんからは離れられないわ」
ソファーに横になり意識が朦朧としている中、つぶやくようにそう言う佳織に、貴雄は――、一瞬、意味深な表情を浮かべたが、その後、
「俺もだよ」
と、言って、佳織をやさしく抱き締めた。

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