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プールとその後

小学生のプールの話。
俺らの学校は当然だが、女子も男子も一緒にプールに入る。
だが、小学1年から4年くらいまでは同じ教室で着替える事になっていた。
男子は女子の裸を見ないように、後ろを向いて着替えているのたがクラスに1人はいる。
後ろを向く奴が。
俺の隣で着替えていた奴がチラッと後ろを向いていた。
ソイツが「おー!○○(俺)も見てみっ!」とかいう声をあげ俺も気になり後ろを見てしまった。
俺のが振り向いた後ろには、クラスで1番の美少女の菜美子という子の裸が見えた。
小学生なので胸はペッタンコ、マンコもツルツルで割れ目もくっきり見えた。
彼女は気付いていないようだったが、何秒か見つめていると、気付かれそうになるので何もなかったかのように前を向いた。
まだ小学生の低学年だったから、そんなに興奮はしなかったが、本当に興奮する出来事があったのは、高学年の6年になった時だった。

小学6年にもなれば、思春期も近いので体も結構発達する。
小学5年からは、俺らは別々の教室で着替え始めた。
覗きをすると女子も年頃なので、本気で泣いて怒る女子もいた。
プールサイドに行っても恥ずかしがり、タオルをいつまでも取らない女子も大勢いて、6年になると、スクール水着なので胸の部分を見られるのが、恥ずかしいらしく見学する女子も多くなった。
小学低学年の頃に裸を見た事がある菜美子も当たり前だが、胸が気になるらしく、プールの授業を休む日が多かった。
しかし、菜美子だけ他の女子と違い、プールの授業だけはほとんど出ていなかった。
次第には、先生にも指摘されるようになり、次の授業には出るように言われていた。
俺は思い切って、菜美子に聞いてみた。
俺「あのさ、何でプール入らねぇの?泳げないとか?」
菜美子は恥ずかしそうに言った。
菜美子「別に!泳げるけど、その…水着を着たくないの…。恥ずかしいから。」
その言葉を聞いて俺はドキッとした。
普段、強気の菜美子がそんな事を言うとは思わなかったからだ。
俺「でも、みんな着てるよ?男子なんか上半身裸だぜ?そう考えれば、恥ずかしくないと思うよ。」
菜美子「そりゃ、男子は恥ずかしくないと思うよ。○○(俺)には分からないよ。女子の気持ちなんて、明日もあたし、泳がないから!」
そう言うとその場を離れた。
俺がしつこく菜美子に言ったのは実は、菜美子にプールに入ってほしいからだった。
前に菜美子の裸を見て、今度はスク水姿を見たかったから。
次の日、菜美子は昨日言った通りプールを見学した。
その日は菜美子1人だけ見学していた。
さすがに、注意で終わっていた先生も怒りだし、放課後プールサイドに呼ばれていたようだった。
そして、放課後のプールサイドで俺はすごい光景を目の当たりした。
放課後、俺はプールサイドに行ってみた。
当然だが菜美子と先生がいた。
先生に怒られているようだ。
先生「○○(名字)!!今日は今までの、授業の分を終わらせるまで返さんぞ!早く着替えて来い!」
先生の怒鳴り声が聞こえてきた。
見ているのもかわいそうになってくるほどだった。
菜美子はしょうがなく更衣室に着替えに行った。
俺も見てられなくなり、更衣室に向かっている菜美子に声をかけた。
俺「菜美子!ムチャすんなよ。着替えるフリして帰ろうぜ?」
だが、菜美子は先生に怒られたのが相当怖かったらしく、泳ぐ事にしていた。
俺「……じゃあ、俺も一緒に泳いでやるよ!ちょっと待ってろ。」
俺も教室から水着を持ってきて、菜美子と一緒に泳ぐ事にした。
更衣室は男女が別々なので、俺は男子の更衣室で着替えていた。
「菜美子大丈夫だろうか…。あんなに恥ずかしかってたから。」
そんな事を考えていた。
着替えが終わり、プールサイドに向かった。
プールサイドに着いたら、案の定、先生に俺は怒られた。
先生「林(仮名)!何でお前までここにいるんだ!?俺は田中(仮名)に授業の補習をするんだ!お前は帰れ!」
俺「すいません、実は俺も次の授業の特訓をしたくて。俺に構わないでください。」
菜美子が怖がる理由が分かった。
確かに怖かった…。
しかし、菜美子がプールの恥ずかしがる理由が分かった。
他の女子とは比べ物にならないくらい胸がデカい。
尻もムチムチしててかなりエロい。
あれじゃスク水に着替えたくないのも分かるような気がした。
だが、先生はお構いなしに菜美子をプールに入れる。
実は、その先生は俺の中でも評判の悪い先生で、女子からも嫌われていた。
ただの変態オヤジみたいな感じ。
菜美子は、嫌な顔をしながらしょうがなく泳いでいた。
俺は隣で泳ぐフリをしながら、菜美子を気にしていた。
時々「大丈夫か?」などと声を掛けながら。
菜美子も「大丈夫だよ。ありがとう。」と笑いながら答えていた。
どれくらい時間が経っただろうか、外は薄暗くなっていた。
菜美子はこの放課後で、みんなと同じところまでのノルマを達成していた。
後は次の授業で、25mを泳げば終わり。
つまりもう練習は終わってもよかった。
だが、先生は終わろうとしない。
先生「田中!早くプールに入れ!まだ終わりだと思うな!!」
俺は先生に終わるように思い切って言う事にした。
俺「先生、もうアイツはみんなと同じくらいまできてますよ?もう、終わりでいいじゃないですか。後は俺らが片付けておきますから!」
先生は俺を睨み付け、チッと舌打ちをして帰っていった。
俺「ふぅ~~、やっと帰ったか…しつこい先公だな…。菜美子帰ろうぜ?暗くなってきたし。」
しかし、菜美子は、
菜美子「…ちょっとカズ(仮名)と話がしたいの。ダメかな?」
俺はドキッとした。
俺「あぁ…いいよ。何だ?とにかく座ろうか。」
プールに足を浸かりながら、座りこんだ。
菜美子が密着してくる。
俺の手の上に手を置き、
菜美子「今日はありがとう。何かお礼がしたくて。……触ってみる?」
そう言うと、菜美子が胸を触り始めた。
俺はマジマジと見てしまった。
周りの生徒はもういない。
しかも、暗くなってきてもう見られない。
俺はチャンスだと思って菜美子に抱き付き、
俺「…いいのか?」
菜美子「うん…。いいよ…カズ好きだよ。」
俺は水着に手を掛け、徐々に下に下げていった。
すると、菜美子のからいらしい、ピンクの乳首が見えた。
水着の上からでも、刺激的だった生の胸を触る事ができた。
ツルツルで温かく、そして柔らかかった。
スク水なので、全部繋っているので胸を見た後、全部下まで下げた。
昔見た頃とはワケが違うマンコが見えた。
毛が少し生えて赤っぽかった。
菜美子「恥ずかしいよ…。カズも脱いでよ…」
俺は紐を緩め、一気に脱いだ。
菜美子は初めて見たようだった。
菜美子「こんなに大きくなってる。興奮してるの?かわいい。」
そう言い、俺のチンポを触り始めた。
指先で先のところをクリクリといじり始めた。
菜美子「どう?気持ちいい?」
俺「うん…菜美子、ちょっと握ってみて。」
菜美子はプールの中に入り、俺のチンポを握り始めた。
クチュックチュッという音がした。
菜美子は舌を出し、チロチロと亀頭の方を舐め始めていた。
俺「菜美子、うまいよ…気持ちいい。もっとして。」
菜美子「ふふ…カズのえっち~。もっと気持ち良くしてあげるね!(パクッ、ジュボジュボ)」
菜美子が俺のチンポにしゃぶりついた。
しゃぶっている間も菜美子の鼻息が俺のチンポにかかっている。
ゾクゾクッと全身に電気が走った。
俺「も、もう我慢できない!菜美子。い、入れてもいい?」
菜美子「あたしのアソコももうヌルヌルだよ!カズのオチンチンちょうだい…」
菜美子はプールから出て、横たわった。
菜美子「いいよ…。カズ来て…」
両手を伸ばし、俺の首に手を回した。
まさか、クラスで1番かわいい女の子とエッチできるなんて思わなかった。
互いに抱き合い、俺はマンコにチンポを当てた。
俺「入れるよ…?菜美子、力抜いて。俺を見てくれ。」
菜美子「うん…初めてだからゆっくりね。」
キスをしながら、俺は少しづつ腰を前に出していった。
亀頭の部分が入り、キスをしていた菜美子も「アッ…」という声を漏らしていた。
(クチュ、ズブブ)半分くらい入ると菜美子もキスをしていたが途中で、できなくなり
菜美子「アッ…、エッチってこんな感じなんだ。ンッ…いいよ、好きなようにして…」
俺は腰をゆっくりと上下に動かし始めた。
始めてのセックス…どうしたらいいか分からず、とにかく腰を動かした。
菜美子も腰を動かすにつれて声も次第におおきくなっていく。
俺「菜美子…!すごい気持ちいいよ。何かチンポが締め付けられる感じ…菜美子はどう?」
菜美子「あたしはアソコに固い棒が突き刺さってるみたい…でも本当に気持ちいい…ハァ…ハァっ…もっと!」
菜美子のデカい胸を揉みながら、さらに突いていった。
俺「も、もうそろそろ出すよ…外に出すタイミング分からないから、最後は菜美子が手でやってみて?」
俺はチンポを抜き、菜美子にしごいてもらった。
すると白い濃い液が溢れ出た。
菜美子「出たね。うっわ~ベットベトだよ…カズの精液があたしにかかってる…ちょっと待って、キレイにしてあげるから。」
菜美子は俺のチンポをしゃぶり始めた。
菜美子「(ジュルジュル)プハっ!どう?キレイになったでしょ?」
エッチした後も、俺らはまだプールサイドにいた。
すると菜美子が、
菜美子「エッチって気持ちいいね。ねぇ!明日の放課後もどう?空いてる場所ないかな?」
俺「マジで!!?もちろんいいよ!明日は今日より楽しもうな!」
その日は暗くなっていたので、家に帰る事にした。
次の日、学校に着いたらすぐに菜美子と一緒に教室から抜けだし、昨日の事について喋っていた。
俺「なぁなぁ!もちろん今日もするだろ?どこでする?」
菜美子「そうだね……プールの更衣室なんかいいんじゃない?あそこ人あまりいないし。」
そうして更衣室でする事になりいつも通り1日を過ごし放課後、誰も生徒がいなくなった事を確認し、更衣室に向かった。
が!しかし、何と鍵が掛かっていた!
俺「何だよ!空いてないじゃん!どうする?どっか空いてないかな…」
菜美子「…ん?カズ!女子の方は空いてるよ!ほら。」
ラッキーな事に、女子更衣室は鍵が掛かっていなかった。
中に入る時も、誰もいないか確認しながら中に入った。
内側から鍵を掛けた後、俺達は体操着に着替えた。
俺はムラムラし始めてきて、前から菜美子に抱き付いた。
俺「我慢できない!今着たばかりだけど脱がすよ?」
菜美子「もう!気が早いよ!でもいいよ。」
俺は菜美子にバンザイをさせ、まず上を脱がせた。
相変わらず胸はデカい。
下もそのまま脱がせ、上は裸、下は1枚。
俺も下だけ履いている状態だった。
次に俺は菜美子のパンツに手を入れ、マンコに指を入れてグリグリとかき混ぜていく。
これが始めての手マンだった。
パンツを脱がせると、マン汁が流れていた。
俺「菜美子って濡れやすいんだね。次は俺のしゃぶってくれない?」
いいよ、と返事をし俺のパンツを脱がし、最初は手でしごいてからしゃぶり始めた。
俺「やっぱりうまいな~。気持ちいいよ!」
キスもしながらチンポをしゃぶっていた。
俺「う…イキそう…、もうやめていいよ。ティッシュかして。」
だが、
菜美子「いいよ。口に出してみて?飲んであげるから。」
俺は菜美子の言葉に従い、口の中に出してみた。
(ドピュッ)菜美子は眉間にシワをよせながら苦しそうに飲み始めた。
俺「ごめん…大丈夫か?」
菜美子「コホッコホッ、大丈夫。ちょっと無理しちゃった。」
照れながら言っていた。
菜美子「次はあたしだよ。カズ舐めて…?」
そう言って、股を開いた。
明るい所で見たのは始めてだった。
俺は指でゆっくりとマンコを開き始めた。
すでにもう濡れていた。
俺「じゃあ舐めるよ?」
菜美子の手を握り、マンコを舐めていった。
まずは、舌でチロチロと突いていく。
菜美子も声を出しながら感じていた。
しだいに舌で周りを重点に舐めていった。
菜美子「ウッ…アッ…ハァッ…アア…ハァハァ…声が出ちゃう~、カズのも…ハァ…舐めたい…」
身をのりだし、菜美子は覆いかぶさるように倒れてきた。
マンコを舐めながらチンポをしゃぶられる、これほどの快感はなかった。
菜美子「どんどん固くなってくるよ?ハァ…ハァ…もういいよ入れて?」
菜美子は体を起こし俺の上に。
騎乗位だ。
俺「ここかな?もっと上?」
菜美子「あっ…そこはお尻…もっと上だよぉ。」
チンポをずらしてみると、(ヌルッ)としたマンコにチンポが入った。
俺「新しい感覚だ。でもすごい気持ちいいよ!菜美子おいで。」
キスをしながらの挿入。
かなり気持良かった。
その後は、正常位に戻し
俺「早いかな?もうイキそうになってきたよ。う~出る!」
チンポを抜き、胸に発射。
出した後は前のように菜美子に、キレイに舐めてもらった。
菜美子「ふう~気持良かった☆まだ終わらないよ!」
1回出したがその後も何回かして帰る事になった。
最後はあやふやであまり覚えてないです。
その時俺達は小6。
更衣室でHした後も、度々Hする事があった。
小学を卒業し、確か春休みだった気がする。
彼女が、
菜美子「ねぇ、カズ…。昨日雑誌で読んだんだけど、生でHすると妊娠する可能性あるらしいよ?いつも外に出してるけど、タイミング間違うと危ないとか…。避妊するタメの物ってあるでしょ?コンドームとかさ。」
今まで、何回かHしていたけど、ゴムの存在をよく知らなかった。
無知な俺は、
俺「いいじゃん。いつも外に出してるんだから!それより今日うちに来るんだろ?早く行こうぜ!」
その日は、春休みで休みだったので、菜美子を家に呼ぶ事にしていた。
だが、さっきの話をまともに聞いていない俺に菜美子は少し怒っているようだった。
ちょうど平日だったので、両親は仕事、他の家族もいなかった。
すぐに俺の部屋に連れて行き、ベットに座らせた。
すると、彼女は真剣な顔で喋り始めた。
菜美子「…カズはただHがしたいだけなの?さっきの話ちゃんと聞いてた?」
俺「あぁ…聞いてたよ?避妊がどうとかだろ。大丈夫だって!つうかこの歳で妊娠なんかするのか?それより、早くしようぜ!やりたくてしょうがねぇよ。」
菜美子の服に手を掛け脱がそうとした、その時!
菜美子「…サイッテー!!そんな人だと思わなかった!あたしはHする為の道具なの?カズが大丈夫だと思っててもあたしは不安なの!そのくらい分かってよ!」
そう言うと、俺を押し倒し泣きながら部屋を出ていった。
その時、俺は初めて菜美子の気持を知った。
追いかけたが、菜美子はもう見えなくなっていた。
確かに俺は菜美子と2人きりになるとすぐにHの事を考えていた。
今日の避妊の話も全然聞いてなくて、すぐにHをしようとしていた。
家に戻り何分か経ったら電話を掛けてみたが、思っていた通り出てくれない。
(馬鹿な事をした…)その気持でいっぱいだった。
菜美子の家に行っても出て来てくれない事は目に見えていた。
俺はさっき菜美子が言っていたコンドームの事を思いだし、謝罪の意味も込めて買う事にした。
買うのと決めたのはいいが、売ってる店が分からない。
とりあえず、ありそうな店を何軒かまわった。
すると、コンビニで見つける事ができた。
でもいざそうなるととても買いにくい。
家を出る前は買う気満々だったが。
しかも俺は小学を卒業したばかり、レジには若い高校生くらいのバイトの女子、周りには客、とても買える状態ではなかった。
一旦コンビニを出て、外で考えていた。
(買いづれぇ~…。せめてレジの人が男か、オバサンくらいなら…。でも、このままだと菜美子と関係を戻すのは無理だ。勇気を出そう。周りなんか気にしない!)
心に決め、もう1度コンビニへ入った。
レジが空くのを待ち、コンドームをなるべく見えないように持ってレジへ行った。
多分、店員も驚いてたと思う。
そりゃ自分より若そうな奴がこんなの持って来れば驚くのも無理はない。
戸惑いながらも、
店員「1050円です……。」
アッチも恥ずかしそうだった。
だが、俺はその数倍恥ずかしい。
袋を取り、すぐにコンビニから出た。
急いで自転車で家に向かった。
家に着き、部屋に駆け込みコンドームを出して見た。
とりあえず説明書を読み、つけ方を覚える。
(まずつけて見るか…。)
袋を破り初めてゴムを触った。
驚いたのは、周りが濡れている事と、後かなりゴム臭い事だった。
まず、そこら辺にあったエロ本でチンポを勃たせ、被せてみたが説明書みたいに中々下まで下がらない。
約10分後。
まだつかない!ゴムも全部伸びてしまったので、新しいゴムでまたチャレンジしてみた。
すると今度は結構すんなりはまった。
つけ方も分かったので、再度菜美子に電話を掛けた。
さっきは菜美子の親が出たが次は菜美子本人が出た。
俺「菜美子か?俺、カズだけど…」
しかし、無言ですぐに切られてしまった。
もう1度かけてみたが出ない。
また少したったらかけようと思い、部屋に戻ろうとした瞬間、
(プルルルル…)
電話が鳴った。
すぐに出てみると菜美子だった。
菜美子「今部屋からかけてるの…。何?話があるなら早くして。勉強があるから…。」
俺「とりあえず、さっきの事を謝りたいんだ。今から行ってもいいか?」
菜美子「…今家にお母さんいるから、あたしが行くよ。30分くらいしてから行くから待ってて。」
そう言い、電話を切った。
俺はかなり緊張していた。
電話でもまだ当然だが、怒っていた。
でも、責任は俺にあるのでハッキリ謝ろうと思った。
30分後、(ピンポーン)という音がした。(来た!)
すぐに階段を降り、玄関の扉を開けた。
菜美子がいた。
俺「いらっしゃい。ま、上がってくれよ。」
菜美子「いいよ、ここで言って。すぐに帰るから。」
以外な言葉に戸惑う俺はとにかく、
俺「いやっ、ここじゃ寒いだろ?入ってくれよ。話があるんだ…」
菜美子は無言で、扉を閉め中に入る。
静かに部屋に行き、ベットではなく床に座らせた。
俺「とにかく、謝りたい。本当にゴメン。菜美子の気持ちも知らないで無理にHしようとしてた本当に最低だよ俺。でも、菜美子に言われてから考えたんだ!これは本当だよ。恥ずかしいけど、こんなの買って来たんだ。」
俺は隠してあったゴムを見せた。
菜美子はゴムを見て驚いていたようだった。
菜美子「ちょっ…ちょっと!本当に買ったの?いくら何でも…どこで買ったのよ?」
俺はさっきあった出来事を全て喋った。
コンビニの事やレジの店員の事まで。
俺「俺に出来るのはこれくらいだよ…。俺、本当に菜美子が好きだからさ。もちろんHも好きだけど、本当の菜美子の全てが好きだよ。顔も性格もその優しいところもさ!」
下を向きながら、言った。
顔を恐る恐る上げてみると、涙を流し泣いていた菜美子がいた。
菜美子「本当にバカなんだから…。でも嬉しい…、そこまで想ってくれてるなんて。ありがとうカズ。」
そう言うと俺に抱き付いてきた。
菜美子「ずっとずっと好きだから…。カズに負けないくらいあたしもカズが好きだから…」
泣き顔から笑い顔に変わった菜美子はとてもかわいかった。
その日はHはしないで夜まで菜美子と話をしていた。
Hはしなかったが、より菜美子との仲が深まった気がした。
その帰り際に
菜美子「今度会う時はHしよね!」
そう言い笑顔で俺の家を後にした。
菜美子から誘われたのは珍しかった。
次に会う日は、2日後の平日に俺の家に決まった。
2日後、昼から菜美子がうちに来た。
俺はいきなりHの話をせず菜美子の話を聞いたり、俺が中学についての話をしたりして盛り上がっていた。
俺は菜美子の準備が終わるまでHの話には触れないようにしていた。
時間は過ぎていき、ついに菜美子が、
菜美子「…今日は静かだね。緊張してる?…ねぇそろそろ始める…?」
俺は菜美子の目を見て、静かにうなずいた。
部屋の扉の鍵を閉め、カーテンをひき、電気を消した。
服を1枚ずつ脱がしていきながら俺も脱いでいった。
菜美子「何だろう…、変だね。初めてじゃないのに緊張する。ねぇ、カズぅキスして…。」
俺は菜美子の唇にキスをし、軽く胸を揉んだ。
菜美子「んっんん…はぁ…興奮してきちゃった…」
顔を赤くし、俺に言い寄って来た。
俺は唇から、徐々に下に唇を滑らせていった。
首、肩、胸やヘソ。
そして太股にキスをしながらマンコにむかって。
マンコを見てみると、すでにビショビショに濡れていた。
俺「菜美子、もうこんなに濡れてるよ?感じやすいんだね。」
菜美子「はぁ…あんっ…だってカズの唇がとてもいやらしいんだもん…。ここも舐めて?」
マンコを広げ、クンニを始めた。
俺「(ピチャピチャ、ジュルジュルル)菜美子すげー濡れてる…マン汁すごいよ。」
菜美子「はぁはぁ…あっ…んんっ…だって舌が気持ちいいんだもん…」
その言葉に興奮し、もう我慢できなくなり
俺「ゴム付けるな。ちょっと待ってて。」
菜美子がマジマジと見つめてるなか俺はゴムを装着した。
正直、恥ずかしかった。
根元までしっかりとハメ、挿入。
今までした回数も多くなってきたので、スルッと入るようになった。
菜美子「う…はぁっ…はっ…気持ちいいよ。どう?初のゴムは?」
俺「う~ん…やっぱ生の方が気持ちいいな。直でヒダヒダが当たるからさ。でも気持ちいいよ、菜美子!」
(パンパンパンパン)腰を降り続けた。
そして、
俺「菜美子出るよ!…あっ、そっか抜かなくていいのか!じゃあ!(ドピュッ!)ふぅ~気持ち良かったぁ~!」
菜美子「はぁ…はぁ…ふぅあたしも気持ち良かったよ☆いっぱい出たね。」
チンポを抜くと、ゴムは精液と菜美子のマン汁でベトベト状態。
その後も計2発。
ゴムをつけてHをした。
それにしても菜美子のマンコ、エロくて気持ち良かったな~!
中学まではこんな関係が続いていました。
その後は、付き合っていけた。
だけど、中学にいけば新しい友達も増えるし、もちろん気になる女子も増える。
1年の時は同じクラスだったので何とか付き合い続けたが、2、3年とクラスが一緒の学校でクラス替えで別々になってしまった。
俺も菜美子も了承し、つらかったが、分かれる事になった。
だが、2年のクラスの女子でやたらと仲がいい女子ができ、その子が好きになってしまった。
そして、3年の卒業式の日に告白。
その子と付き合う事になった。
菜美子と別れた後に、クラスで席が隣の女子と仲良くなった。
名前は明日香。
喋りやすい子で、明るい優しい女子だった。
顔もかわいかったが、胸は菜美子の方が上だったかな。
明日香とは、放課後とかも教室で喋ったりする仲だった。
最初はただの女友達としか思ってなかったが、いつしか好きという思いに変わってきた。
でも、菜美子と別れたばかりでまた違う子を好きになる自分ば馬鹿みたいに思い、自分から告白したりはしなかった。
ある日の放課後、いつもみたいに教室で明日香と話していると、
明日香「あのさ!カズって菜美子ちゃんと別れたの?」
俺は焦ったが冷静に、
俺「うん。2年になってからすぐに別れたよ。」
明日香「えぇ~?1年の時あんなに仲良かったのに。何で?」
俺は黙りこみ、返事をしなかった。
明日香「あっ、ゴメン…。変な事聞いちゃったね。ちょっと気になっただけだから。例えば、好きな人が出来たとかさ。」
その言葉に、かなりドキッとした。
俺は好きな人ができたみたい、嘘をついた。
本当は付き合っていく自信がなかったからだった。
別に菜美子を嫌いになったわけじゃなかった。
ただ、この先も付き合っていくのに限界があると思ったから。
俺はしばらくは彼女をつくらない事していた。
そして、すぐに話をそらした。
明日香は好きだったが、菜美子と別れてからまだ数ヵ月しか経っていなかったので、俺から告白するのはまだ早いと思っていた。
もし告白して付き合えたとしても、それでは菜美子に悪い気がしたからだ。
そして、時は流れて俺は3年に。
菜美子の事はもう気にしなくなっていた。
相変わらず、明日香とは女友達として仲良く接していた。
すでに、菜美子にも彼氏ができていて俺もそろそろ明日香に思いを伝えようとしていた。
しかし最近、明日香と仲の良い男が明日香に告白をしていたのを知った。
俺は驚き放課後に明日香を教室に呼んだ。
俺「なぁ!明日香って告られたの?返事は?もう付き合ってんの?」
俺は明日香にしつこく言い寄った。
明日香「う~ん…。アイツとは小学から一緒でいい奴だけど、迷ってるんだ。どうしようかな~…。」
それを聞きマズいと思った俺は、思い切って言ってみた。
俺「お、俺も実はあっ、あっ明日香が好きなんだ!!俺の事も考えてくれないか?」
彼女は驚き、
明日香「ほ、本当に!?私もカズは好きだよ!本当に一緒にいると楽しいし。でも…アイツも忘れられないの…。」
答えが矛盾しているので聞いてみると、何とその男とは昔付き合っている事を聞いた。
さらに、驚く俺。
まさか、明日香が昔に男がいたなんて…。
明日香も俺と同じような理由で別れたらしいが、俺とは違い、忘れられないらしい。
彼女は俺とその男の間で迷っていた。
その日の翌日
明日香「卒業式に答え出すから…。式が終わったら裏庭に来てくれる?もう○○(昔の男)にも言ってあるから。」
よく考えてみると、昔付き合っていたという男を俺は見た事がなかった。
俺は2組で、その男は3組。
となりのクラスだったので見に行ってみた。
だが、その男は顔は俺の数倍いいかっこよく、背も高くスラッとした体型のいかにもモテそう奴だった。
男「君もアイツに告白したんだって?じゃあ、俺か君かのどっちかが選ばれるって事か。もちろん、俺が明日香にフラれたら素直に諦めるよ。君もそれは守ってくれよ?」
そんな感じの事を言われた。
別に嫌な感じの奴ではなかっが一気に自信をなくした。
明日香も顔はかわいいしこの男もかっこいい顔をしている。
付き合えば、まさにベストカップル。
だけど、告白した以上もう後には退けない。
覚悟は決めていた。
年があけ、卒業式を迎えた。
付き合えれば一緒の高校生活が過ごせる。
フラれればまた、1からやり直し。
俺にとっては天国と地獄の差だ。
卒業式当日。
式も無事に終わり、俺達は玄関前に集められた。
俺達の学校は式が終わると在校生が屋上から、卒業生に対して激励の言葉を贈るのが、毎年恒例となっていた。
その年も当たり前のようにその行事が行われ、俺達卒業生は学校を後した。
だが、俺にとってはここからが本番。
俺と明日香と裕貴(男の仮名)は裏庭に集まった。
周りに人もいなく、静かだった。
すると、
裕貴「それじゃあ、明日香。俺とカズのどちらかを決めてくれよ。それで、俺の提案なんだが卒業式らしくどちらかの第二ボタンをもらってくれ。それでいいだろ?」
裕貴の自信に溢れたこの自信に俺は不安になるのを隠せなかった。
そして、運命の時。
俺と裕貴はボタンを手に乗せ、前にだし目を閉じた。
(…はっ、どうせ無理だよな…。フラれても明日香とは女友達でいられればそれで…)
そう思っていると俺の手からボタンの感触がなくなった。
俺「えっ!?」
俺はとっさに顔をあげた。
明日香は俺のボタンを指に挟め、
明日香「へへ~。第二ボタンもらいっ!…ごめんね!裕貴!」
唖然とする俺。
しかしとなりにいた裕貴はもっと驚いていた。
裕貴「なっ、何でだ??どうして俺じゃなくカズが…!」
そりゃ、怒るのも無理はない。
顔もいい男がさっきまで自信満々で言っていたのに結果がこれじゃあ…。
明日香「コラ~!素直に諦めるって言ったの裕貴でしょ?約束は守りなよ!」
裕貴も返す言葉がなく、走ってすぐにその場を去った。
俺は明日香を見て再度確かめた。
俺「明日香…。間違いないよな?本当に俺なんだよな?でもどうして?」
明日香「間違いないよ!それに理由は聞かないの!1つしかないでしょ?好きって事だけ!」
俺は信じられなかったが、本当に明日香と付き合える事がかなり嬉しかった。
俺「ま、まぁとりあえず帰ろうか!…一緒にさ。」
手を繋いで引っ張たが、明日香が歩こうとしない。
俺「明日香?どうしたの?」
明日香「今日でこの学校も最後なんだからちょっと周ってこようよ!」
俺と明日香の初めて喋った時の事や、学校であった事などを喋りながら周っていた。
最初に校庭に行き、体育館の裏口から中に入り色々な教室を周った。
さっきの激励会みたいな行事の後なので、校内には先生も生徒もいなかった。
体育館、家庭科室や音楽室を周った。
そして最後に教室へ。
俺「もうこの教室へ来る事もなくなるんだな…。あっという間だな、3年なんて。」
明日香「そうだね。…私、何か思い出がほしいなぁ…」
そう言うと、俺の顔をマジマジと見つめ言った。
明日香「ねぇ、チューしてくれる?」
俺はためらわず、
俺「えっ?じゃあ付き合えた記念も含めて…」
肩に手を乗せ、チュッと明日香の唇へキスをした。
明日香「ふふふ。ありがとカズ!…じゃあ行こうか。先生に見つかると厄介だしね。」
その後は今度こそ手を繋ぎ、一緒に帰った。
春休みも終わり、新しい学校での生活が始まった。
俺と明日香は一緒の高校に進学し、クラスも同じでより一層関係が深まった。
でも、デートはしていたがキスより先に進む事はなかった。
正直俺も怖かった。
(俺が童貞じゃない事知ったら明日香驚くよな…)
そんな不安があった。
それでも、順調に付き合っていき、約8ヵ月後の12月25日のクリスマスに俺達はようやくセックスをした。
俺「クリスマスのデートの後はずっと一緒にいようか。」
クリスマスは一緒に過ごすと前から決めていた。
明日香もそう決めていたらしく、その日は午前中からずっと一緒に過ごしていた。
近くの広場の大きいクリスマスツリーの下に大勢のカップルが集まる有名な所に俺たちもいた。
すると明日香が、
明日香「知ってる?このツリーの下でキスをすると、ずっと一緒にいれるんだってさ!」
俺「そんなの迷信だよ。う~寒い…早く行こうぜ?」
俺が明日香の手をとりその場を離れようすると、明日香に名前を呼ばれて振り向いた。
すると明日香の顔が目の前に。
「チュッ」明日香にキスをされた。
明日香「へへへ。これでずっと一緒になれるね!行こっか。」
あんな大勢の人がいる前で恥ずかしかったが、なんか嬉しかった。
帰り道、時間は午後9時。
家に行こうとしたが、明日香が急にある場所で足をとめた。
明日香が見ている先にはなんとホテルが!
俺「明日香…?」
明日香「…いいよ。入ろうか…。」
そのまま雰囲気にのまれホテルへ入ってしまった。
部屋の鍵を借り、部屋に入る。
ラブホではなく普通のホテルだった気がする。
明日香「ちょっとシャワー浴びて来る…」
そう言って風呂場へ行った。
ついにこの日が来てしまった。
嬉しくないわけじゃないが、これでセックスをすれば2人目という事になる。
明日香はどう思うだろうか…。
シャワーの流れる音がした。
それにつれて俺は緊張してきた。
音がやみ明日香が出てきた。
明日香「…次どうぞ。」
小声で言っていた。
明日香も緊張していると思った。
俺もシャワーを浴び、一応遅くいった。
部屋に行くとテレビもつけずベッドに座っている明日香がいた。
明日香「ここ…座りなよ。」
隣に座ったが、2人とも黙り込んでいた。
明日香「緊張してる?私はすごく緊張してるよ…。だって初めてだもん。」
その言葉にかなりドキッとした。
俺はついに言った。
俺「明日香…。実は俺もう童貞じゃないんだよ。前に経験してるんだ…。」
驚いた表情で聞いていたが、途中で冷静になり下を向いた。
明日香「…それって菜美子ちゃんの事?早いね。もうHしたんだ。」
俺はただ謝るしかなかった。
もうダメだと思ったが、次の瞬間、明日香に押し倒された。
俺「うわっ!何だよ明日香!?」
明日香「じゃあ私を2人目の女にしてよ。そうすれば許してあげてもいいよ…?」
本当はもっと違うような事を言っていた気がするが、早く言えば許してくれたという事だった。
俺「じゃあいいんだな…?」
黙ってうなずく明日香。
俺は明日香の服に手を伸ばし、1枚1枚脱がしてゆく。
菜美子の時はプールで裸を見ていたが、明日香とはその日まで性的な行為は全くなかったので裸を見るのは初めてだった。
明日香「…ちょっと恥ずかしいな…。電気消してくれる?」
俺はとっさに立上がり電気を消し、ベッドに戻りさっきの続き。
俺「まだ恥ずかしい?でもこれ以上暗くならないしな。
明日香「じゃあカズも脱いで?そうすれば大丈夫だから。」
そういえばまだ俺は何も脱いでなかった。
その言葉に急に恥ずかしくなり、俺も服を脱いだ。
何枚か脱がしていると明日香も既に下着の状態。
暗かったが、目を凝らしてよく見てみた。
胸はさほど大きくないが、スタイルはよかった。
俺「じゃあ脱がすよ?いい?」
明日香も既にその気だったらしく何も言わずうなずくだけだった。
まずは上。
ブラに手をまわしホックを外す。
そこにはチョコッとした乳首のかわいい胸がある。
とっさに乳首を触りながら乳房も触ってみる。
柔らかい張のある胸だった。
そのまま下へ。
かわいらしい下着の下は、毛に覆われたマンコが。
明日香「本当に恥ずかしいよぉ…。でもカズ以外には見られてないんだもんね。恥ずかしがる事ないのかな?」
微笑みながら言う言葉にさらにドキドキする俺。
俺「じゃあ、次俺が脱ぐけど大丈夫?」
明日香「いいよ。見せて?」静かにパンツに指を通し下に下ろした。
多分もう勃っていたと思う。
明日香は俺のチンポを見ながら、
明日香「暗いけどちゃんと見えるよ。初めて見るから…、でもキレイだよ。」
その言葉に余計緊張した。
(次は何をすればいいんだよ。菜美子と同じ感じでいいのかな?)
とりあえず明日香のマンコに指をいれてみる。
明日香「あっ…いや…そんなとこ…!」
処女なのでそんなのも初めての明日香。
オナニーもした事ないのかと思ってしまった。
指を入れ、クチュクチュとかきまわしていく。
明日香「あぁ……カズ…何か変な感じだよぉ。…でも気持ちいいかも…?」
調子に乗り、
俺「じゃあもっと気持ち良くしてあげようか?」
指を抜き、舌を入れ周りを舐めていった。
明日香「うぅ……いっ…いやっ……!何か熱いよ…。」
そう言った明日香のマンコは徐々に濡れてきた。
俺「すっげー濡れてる。これならもう大丈夫だ。入れてもいい?」
明日香の顔を見た。
明日香「はぁ…はぁ……ちょっと待って。…その初めてだから痛かったから言うからすぐに抜いてくれる?」
俺はもちろんそれは承知していた。
俺「分かってる。痛かったらすぐに言えよ?」
股を大きく広げ、ビチョビチョに濡れた明日香のマンコを広げた。
ゴムを付け俺はチンポを握った。
俺「じゃあ入れるね?」
目を閉じ、静かにうなずいた。
彼女は処女なので菜美子の時みたいにうまく入るか自信はなかったが、とりあえず先っぽだけ入れた。
明日香「ちょっ…痛い!!」
とっさに抜き、明日香を見た。
明日香「ごめんね。こんなに痛いって思わなかったからつい…。もういいよ。入れて…」
目に涙を浮かべていた。
涙を手でふき、優しくキスをしながらまた入れてみた。
やはり小声で痛いと言っていた。
でも抜かなくていいよと言ってくれた。
俺は明日香の言葉通り一気に奥まで入れた。
明日香「ちゃんと入ったね。これで私も卒業だ!…好きにしてもいいよ…?」
彼女のマンコはとても締まりがよく温く最高に気持ち良かった。
俺「明日香!マジですごく気持ちいいわ!!」
明日香「私も気持ちいいよ…!!カズぅぅ~~…」
俺「ダメだわ!もう我慢できない!イク!!!」
そしてすぐに発射。
明日香「はぁ…はぁ…はっ…私の初体験…気持ち良かったよ!またやろうね☆」
その後はいっしょにシャワーを浴び、その日は泊まって帰った。
菜美子の時はまだ自分も幼かったが、明日香の時はお互いに成長していたので最高に良かった。
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