生徒会長になった後輩
「ごめんなさい。私、先輩とは……」
予想通りの展開だ。
「そっか、わかった」
そう、最初からわかっていた。
だから――。
予想通りの展開だ。
「そっか、わかった」
そう、最初からわかっていた。
だから――。
俺の名前はユタカ。
高校の生徒会長をしている。
「これ、来週の集会で使う資料です」
生徒会室に入ってきた奈保は、両手に大量のプリントを抱えていた。
「あ、そう」
俺はそっけなく答える。
先日、1つ下の後輩で、生徒会に入っている奈保に告白し、フラれた。
それ以来二人の間は気まずくなっていた。
だからといって、俺はそれほど落ち込んでいるわけではない。
誰に対しても明るく、勉強もでき、顔までかわいい奈保は学年のアイドル……。
いや、学校のプリンセスか。
始めから、無理だと思っていた。
だから俺は、告白するずっと前から、ある計画を考えていたのだが……。
「あのぉ、資料、ここに置いていきますね」
プリントを整理する奈保の白く繊細な指や、肩にかかる艶やかな髪を眺めていて、ふとその計画を思い出してしまった。
「では、お先に失礼します」
コートを羽織り、生徒会室を出ていく奈保の後ろ姿……。
むっちりとした腰やコートのすそからのぞく短いスカートを、無意識に目で追ってしまう。
(ダメだ、もう抑えきれない)
そしてついに、俺は計画を実行した。
次の日曜日、生徒会の仕事があると嘘をつき、奈保を学校の屋上に呼び出した。
普段、屋上への階段には鍵が閉まっているが、『生徒会長』が鍵を借りるのは簡単だった。
「ここで……仕事って何ですか?」
奈保が不思議そうにつぶやく。
「俺は奈保のことを愛している」
奈保に近づき、目を見つめる。
「えっ……ごめんなさい、私」
奈保は申し訳なさそうにうつむきながら答えた。
「わかってないよ、奈保ちゃんは何もわかってない」
うつむいている奈保の後ろに回り、用意していた手錠で奈保の手を屋上の柵につなぐ。
驚きのあまり固まっている奈保に構わず、俺は制服の上から奈保の胸を揉む。
「きゃっ、ユタカ先輩。やめてくださいっ!」
奈保が大声で叫んだので一瞬ひるんだが、テスト前の学校には部活の生徒すらいない。
学校の敷地には俺と奈保の2人しかいないのだ。
思う存分楽しめる。
胸を両手で揉みながら奈保に覆い被さり耳を舐める。
奈保の髪からふわっといい香りがした。
(犯ってやる)
制服の上着を乱暴に脱がし、白いブラをずらすと奈保の形の良い乳房が表れた。
「綺麗だな」
思わずつぶやいてしまう。
「いやっ、見ないで……お願い、やめてくださいっ」
奈保の泣きながら懇願する姿を見て、俺はますます興奮した。
無防備なピンク色の乳首を舌で転がしながら、右手を奈保の下半身へ移動させる。
(パンツも白か、奈保らしいな)
と、思いながら指で割れ目をなぞる。
「んぁっ、だめ、やめてっ……そこだけは許して」
奈保が一層強く抵抗するが手を繋がれているので無駄だ。
手錠が、鉄製の柵と激しくぶつかり音を立てる。
執拗に指をなぞっていると、ショーツが湿ってくるのがわかった。
「やっぱり、いやいや言ってるけれど感じてるんだね」
ぷくりと立った乳首を舐めながら、奈保に話しかける。
「んぁっ、ちがう、んっ、こんなの……ちがあっ」
ショーツの間から指を侵入させクリを刺激する。
そのたび奈保は体を仰け反る。
俺はたまらなくなり、一気にショーツを剥ぎ取って、奈保のマ○コにしゃぶりつく。
「あぁ! んっぁ、やっ、そんなとこ」
必死に体をくねらせて逃れようとする奈保だが、アソコは濡れている。
舌でクリを刺激する。
「奈保!」
アソコに埋めていた顔を上げて、奈保の顔の前で聞いた。
「奈保、初めて?」
しかし奈保は泣いていて答えない。
しゃべりたくない、か。
なら――俺は奈保のやわらかい唇をふさいだ。
口の中に無理やり舌を入れて奈保の舌と絡める。
その時、奈保の頬から涙が伝っているのが見えた。
性器をいじっていた手を離し、奈保の足をM字に広げる。
限界まで大きくなった息子をマ○コに擦りつける。
次に起こる事を察したらしい奈保が暴れたが、一気に挿入した。
「いやぁぁっ」
奈保のマ○コはかなりきつく、俺の息子を締め上げてきた。
「奈保、気持ちいいよ」
泣きながら、必死で苦痛に耐えている奈保を、さらに激しく突き上げる。
「あぁっ、いやっ、痛いよぉ、死んぢゃうぅ」
奈保の悲鳴さえ俺を天に誘っているかのようだ。
俺は夢中で腰を振った。
肉壁がペ○スを食いちぎるほど締めあげてくる、きもちいい。
奈保は俺の、俺の……。
「奈保っ、うっ、いくぞ……中に!」
「やっ、んんっ、いやぁっ、私おかしく……あ、ああぁぁ」
奈保がイクのと同時に俺の欲望が奈保の膣で爆発した。
引き抜いたぺ○スに絡みついている赤い雫に気付き、笑みがこぼれた。
息子はすぐに大きさを取り戻したので、誰もいない校舎の中で奈保を何度も犯した。
翌朝、不安だったが学校へ行った。
奈保も普段通り登校していてすべてはうまくいった、かにみえた。
まさかその日の集会で、奈保が全校生徒の前で、……昨日のことを話すとは……。
まさにホリ○モンもびっくりの想定外の出来事だった。
結局、俺は高校を退学になった。
その後、奈保は生徒会長になったらしい。
高校の生徒会長をしている。
「これ、来週の集会で使う資料です」
生徒会室に入ってきた奈保は、両手に大量のプリントを抱えていた。
「あ、そう」
俺はそっけなく答える。
先日、1つ下の後輩で、生徒会に入っている奈保に告白し、フラれた。
それ以来二人の間は気まずくなっていた。
だからといって、俺はそれほど落ち込んでいるわけではない。
誰に対しても明るく、勉強もでき、顔までかわいい奈保は学年のアイドル……。
いや、学校のプリンセスか。
始めから、無理だと思っていた。
だから俺は、告白するずっと前から、ある計画を考えていたのだが……。
「あのぉ、資料、ここに置いていきますね」
プリントを整理する奈保の白く繊細な指や、肩にかかる艶やかな髪を眺めていて、ふとその計画を思い出してしまった。
「では、お先に失礼します」
コートを羽織り、生徒会室を出ていく奈保の後ろ姿……。
むっちりとした腰やコートのすそからのぞく短いスカートを、無意識に目で追ってしまう。
(ダメだ、もう抑えきれない)
そしてついに、俺は計画を実行した。
次の日曜日、生徒会の仕事があると嘘をつき、奈保を学校の屋上に呼び出した。
普段、屋上への階段には鍵が閉まっているが、『生徒会長』が鍵を借りるのは簡単だった。
「ここで……仕事って何ですか?」
奈保が不思議そうにつぶやく。
「俺は奈保のことを愛している」
奈保に近づき、目を見つめる。
「えっ……ごめんなさい、私」
奈保は申し訳なさそうにうつむきながら答えた。
「わかってないよ、奈保ちゃんは何もわかってない」
うつむいている奈保の後ろに回り、用意していた手錠で奈保の手を屋上の柵につなぐ。
驚きのあまり固まっている奈保に構わず、俺は制服の上から奈保の胸を揉む。
「きゃっ、ユタカ先輩。やめてくださいっ!」
奈保が大声で叫んだので一瞬ひるんだが、テスト前の学校には部活の生徒すらいない。
学校の敷地には俺と奈保の2人しかいないのだ。
思う存分楽しめる。
胸を両手で揉みながら奈保に覆い被さり耳を舐める。
奈保の髪からふわっといい香りがした。
(犯ってやる)
制服の上着を乱暴に脱がし、白いブラをずらすと奈保の形の良い乳房が表れた。
「綺麗だな」
思わずつぶやいてしまう。
「いやっ、見ないで……お願い、やめてくださいっ」
奈保の泣きながら懇願する姿を見て、俺はますます興奮した。
無防備なピンク色の乳首を舌で転がしながら、右手を奈保の下半身へ移動させる。
(パンツも白か、奈保らしいな)
と、思いながら指で割れ目をなぞる。
「んぁっ、だめ、やめてっ……そこだけは許して」
奈保が一層強く抵抗するが手を繋がれているので無駄だ。
手錠が、鉄製の柵と激しくぶつかり音を立てる。
執拗に指をなぞっていると、ショーツが湿ってくるのがわかった。
「やっぱり、いやいや言ってるけれど感じてるんだね」
ぷくりと立った乳首を舐めながら、奈保に話しかける。
「んぁっ、ちがう、んっ、こんなの……ちがあっ」
ショーツの間から指を侵入させクリを刺激する。
そのたび奈保は体を仰け反る。
俺はたまらなくなり、一気にショーツを剥ぎ取って、奈保のマ○コにしゃぶりつく。
「あぁ! んっぁ、やっ、そんなとこ」
必死に体をくねらせて逃れようとする奈保だが、アソコは濡れている。
舌でクリを刺激する。
「奈保!」
アソコに埋めていた顔を上げて、奈保の顔の前で聞いた。
「奈保、初めて?」
しかし奈保は泣いていて答えない。
しゃべりたくない、か。
なら――俺は奈保のやわらかい唇をふさいだ。
口の中に無理やり舌を入れて奈保の舌と絡める。
その時、奈保の頬から涙が伝っているのが見えた。
性器をいじっていた手を離し、奈保の足をM字に広げる。
限界まで大きくなった息子をマ○コに擦りつける。
次に起こる事を察したらしい奈保が暴れたが、一気に挿入した。
「いやぁぁっ」
奈保のマ○コはかなりきつく、俺の息子を締め上げてきた。
「奈保、気持ちいいよ」
泣きながら、必死で苦痛に耐えている奈保を、さらに激しく突き上げる。
「あぁっ、いやっ、痛いよぉ、死んぢゃうぅ」
奈保の悲鳴さえ俺を天に誘っているかのようだ。
俺は夢中で腰を振った。
肉壁がペ○スを食いちぎるほど締めあげてくる、きもちいい。
奈保は俺の、俺の……。
「奈保っ、うっ、いくぞ……中に!」
「やっ、んんっ、いやぁっ、私おかしく……あ、ああぁぁ」
奈保がイクのと同時に俺の欲望が奈保の膣で爆発した。
引き抜いたぺ○スに絡みついている赤い雫に気付き、笑みがこぼれた。
息子はすぐに大きさを取り戻したので、誰もいない校舎の中で奈保を何度も犯した。
翌朝、不安だったが学校へ行った。
奈保も普段通り登校していてすべてはうまくいった、かにみえた。
まさかその日の集会で、奈保が全校生徒の前で、……昨日のことを話すとは……。
まさにホリ○モンもびっくりの想定外の出来事だった。
結局、俺は高校を退学になった。
その後、奈保は生徒会長になったらしい。
エロい話ランキング