オナニーのネタ
学生時代、バイト先で出会ったパートの香子さん、40代前半くらいだったかな。
切れ長の目に、ちょっと大き目の口、妙に男好きのする顔のつくり。
背は女性にしては高めで年齢のわりに体型も崩れていない、 そして特筆すべきは胸が大きいって事。
他のバイトの男どもも40代のおばさんには興味なくても、 あの胸には一目置いていたようだ。
当然、俺もすごい気になったね。
職場は制服と言ったものがなく、男も女も私服にエプロンで仕事していたのだが、 ある時、香子さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、 彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。
切れ長の目に、ちょっと大き目の口、妙に男好きのする顔のつくり。
背は女性にしては高めで年齢のわりに体型も崩れていない、 そして特筆すべきは胸が大きいって事。
他のバイトの男どもも40代のおばさんには興味なくても、 あの胸には一目置いていたようだ。
当然、俺もすごい気になったね。
職場は制服と言ったものがなく、男も女も私服にエプロンで仕事していたのだが、 ある時、香子さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、 彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。
本屋のオバちゃん
奥にカーテンで仕切ったエロ本コーナーのあるこじんまりとした店だった。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながら わずかな隙間から向こう側を覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では 並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を家で反芻しては 自慰をするのが日課でした。
妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋の オバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所がいつもの射精のタイミングでした。
夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんも いませんでした。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながら わずかな隙間から向こう側を覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では 並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を家で反芻しては 自慰をするのが日課でした。
妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋の オバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所がいつもの射精のタイミングでした。
夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんも いませんでした。
恋人じゃない
うちは親がケチだったので 俺が高校に上がっても携帯を持たせてもらえなかった。
欲しけりゃバイトしろと言われた。
だから一生懸命バイトして念願の携帯を手に入れたんだ。
それを友達に話したら
「お前まだ童貞だろ?俺がとっておきの場所を紹介してやるよ」
と言って某掲示板を教えてもらった。
欲しけりゃバイトしろと言われた。
だから一生懸命バイトして念願の携帯を手に入れたんだ。
それを友達に話したら
「お前まだ童貞だろ?俺がとっておきの場所を紹介してやるよ」
と言って某掲示板を教えてもらった。
思い出ハンバーグ
今から数年前、僕が大学1年生の頃の出来事を書かせて頂きます。
□自分:都内の某大学1年(18歳)、どこにでもいるようなスポーツ好きな男。
□美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA~B。
□自分:都内の某大学1年(18歳)、どこにでもいるようなスポーツ好きな男。
□美沙:都内の他大学1年(18歳)、新潟から出てきたばかり、都内で一人暮らし、お姉系・身長167cmのスマート体型、胸はA~B。
予備校の生徒
俺高2の三学期から予備校に通ってたんだけど(薫さんも当然知っていた) 高3の夏期講習にその予備校にバイトで薫さんがいたのにはビックリした
どうも就職内定した薫さんが暇つぶしに確信犯で来たみたいだった。
夏期講習は朝一から夕方まで。
薫さんもバイトなのでアガリ時間は俺たちとそんなに変わらなかった。
薫さんは大学近くに一人住まいだったけど 途中までは電車の路線が一緒だったから時々は一緒に帰った。
どうも就職内定した薫さんが暇つぶしに確信犯で来たみたいだった。
夏期講習は朝一から夕方まで。
薫さんもバイトなのでアガリ時間は俺たちとそんなに変わらなかった。
薫さんは大学近くに一人住まいだったけど 途中までは電車の路線が一緒だったから時々は一緒に帰った。
ほんとにいいの?
僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
居候
もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m 当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。
女と付き合うなんて出来ない生活。
(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒) でも好きな子はいた。
科は一緒だがクラスが隣の子。
女と付き合うなんて出来ない生活。
(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒) でも好きな子はいた。
科は一緒だがクラスが隣の子。