日焼けオイル
去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。(全て仮名です。)
俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。
最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。(全て仮名です。)
俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。
最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。
1回だけ
事の始まりは高校の同級生と飲んだ日。
集まったのは男が4人に女が2人。
個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。
全員高1の時のクラスメイト。
互いの恋愛とかも知っている間柄なので、何でも喋りあってると思ってた。
実はこの集まりに来ていた優奈に高1から密かに好意を持っていた俺。
集まったのは男が4人に女が2人。
個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。
全員高1の時のクラスメイト。
互いの恋愛とかも知っている間柄なので、何でも喋りあってると思ってた。
実はこの集まりに来ていた優奈に高1から密かに好意を持っていた俺。
射精
僕には好きな子がいました。
その子はN江といって可愛くて、いつも落ち着いていて、凛としてて、 性格も良く、子供心にもお嫁さんにしたいと思っていた子でした。
引っ込み思案な僕はずっとN江に近づく機会を伺ってましたが なかなかチャンスがありませんでした。
小学校のクラスで人気のある男子といえばスポーツができる子と 面白くて笑わせてくれる子でした。
僕はどちらもダメで女子と話をする機会もありませんでした。
そんな僕にもひとつだけ特技がありました。
1年生の頃から写生会でずっと金賞をもらっていた
「絵」
でした。
その子はN江といって可愛くて、いつも落ち着いていて、凛としてて、 性格も良く、子供心にもお嫁さんにしたいと思っていた子でした。
引っ込み思案な僕はずっとN江に近づく機会を伺ってましたが なかなかチャンスがありませんでした。
小学校のクラスで人気のある男子といえばスポーツができる子と 面白くて笑わせてくれる子でした。
僕はどちらもダメで女子と話をする機会もありませんでした。
そんな僕にもひとつだけ特技がありました。
1年生の頃から写生会でずっと金賞をもらっていた
「絵」
でした。
特別感
高校一年の頃のクラスメイトです。
名前は杏菜(仮名)ってことにしときます。
この女ノリも良くて話しやすいんですけど、 俺ははじめ少し敬遠気味につきあってたんです。
「あー杏菜痛ぇなぁこいつ」
とか思ってました。
名前は杏菜(仮名)ってことにしときます。
この女ノリも良くて話しやすいんですけど、 俺ははじめ少し敬遠気味につきあってたんです。
「あー杏菜痛ぇなぁこいつ」
とか思ってました。
チンコ談義
高校生の頃、友達の家でみんなでお酒を飲んでいた時の話。
とりあえず今までの人生の中で、一番興奮したエロ体験ですよっと。
友達の親が、
「酒は飲んでも飲まれるな。これが守れるなら飲んでもいい。許可」ってな人だったもんだから、その好意(?)に甘えて、お酒を飲むといえばそいつの家と決まっていたんだ。
で、いつもの酒盛りをしていたらだんだん眠くなってきた。
おんなじようなタイミングで眠くなった女友達、サユキといっしょに、他のみんなより先に、奥の部屋で先に寝ることになった。
とりあえず今までの人生の中で、一番興奮したエロ体験ですよっと。
友達の親が、
「酒は飲んでも飲まれるな。これが守れるなら飲んでもいい。許可」ってな人だったもんだから、その好意(?)に甘えて、お酒を飲むといえばそいつの家と決まっていたんだ。
で、いつもの酒盛りをしていたらだんだん眠くなってきた。
おんなじようなタイミングで眠くなった女友達、サユキといっしょに、他のみんなより先に、奥の部屋で先に寝ることになった。
今日のアレ
俺は部活が嫌いだった。テニス部はテキトウな先生で、部室で本をよんでても(エロ本じゃないぞ!)、見てみぬふりをしてくれていた。
ちょうど隣のコートでテニス部女子が練習していた。
そのなかの一人に俺は恋を抱いていた。
ここでは仮に「ひとみ」としておこう。
ひとみはショートヘヤで眼が二重、俺の好きなタイプにぴったり当てはまっていた。
性格も天然、疑わしいくらい性の知識がなかった。
ちょうど隣のコートでテニス部女子が練習していた。
そのなかの一人に俺は恋を抱いていた。
ここでは仮に「ひとみ」としておこう。
ひとみはショートヘヤで眼が二重、俺の好きなタイプにぴったり当てはまっていた。
性格も天然、疑わしいくらい性の知識がなかった。